高橋一生 “変わり者”役で新境地、共演者との関わりには意外な回答

芸能総合 公開日:2018/10/03 13
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10月9日よりカンテレ・フジテレビ系でスタートする新連続ドラマ「僕らは奇跡でできている」(毎週火曜、よる9時~)制作発表会見が10月1日、都内で行われ、主演の高橋一生のほか、出演者の榮倉奈々要潤アンジャッシュ児嶋一哉西畑大吾関西ジャニーズJr.)、戸田恵子小林薫が出席した。




動物の行動を研究する「動物行動学」を大学で教える講師・相河一輝を主人公に、日常の中の“気付き”を伝えていくハートフル作品。脚本は「僕の生きる道」シリーズ、「フラジャイル」などを手がけた橋部敦子氏が担当し、高橋は本作で民法ゴールデン・プライム帯連続ドラマの初主演を果たす。

高橋が演じる一輝は、大好きな生き物のことになると没頭してしまうマイペースな性格。それ故に周囲から「変わり者」扱いされている。撮影開始から約3週間が経つが、高橋は「発見が多いドラマ」といい、演じる一輝についても「全部がこれまでにない」という。

「常識がない」と言われてしまう一輝だが、“常識や固定概念にとらわれない”視点を持ち合わせている人物ともいえる。「人にどう思われるのかっていう意識は色んなものを司っている気がして。僕もそういう意識はもともとないけど、それがもっと外れている気がしています。演じていてある意味わがままになっているし、なんだか自分でいないといけないという感覚が強まっている。お芝居しているときは“一輝のリズム”というものがあって、それを自分の中で咀嚼している最中かもしれないですね」と語った。

また、共演者との現場でのコミュニケーションについては「出来る限りとらないようにしている」と意外な回答も。「お芝居をあまり高尚なものに捉えてほしくはないんですが」と前置きした上で「どうしても役にのめり込んでしまう時間が長くなってしまうので。色んな人と出会うのは現場の楽しみではあるけど、僕は抽出したものをいただきつつ楽しんでいる」と明かした。

作品にかけ、出演者には「自分を動物に例えると?」という質問が投げかけられた。「犬」と即答した高橋は「つい最近まで犬を飼っていて。ちょっと前に亡くなってしまったんですが、遊びにくる友人が『似ているね』って言われることがあって。そういう動きをしているのかな」と語った。

自身を「せっかち」と分析する榮倉は「アリとか?ちょこまか動く感じの」といい、西畑は「ナマケモノ。21歳でアイドルしていますが、家ではファンの方に見せられないくらいだらけている。動画サイトを5時間くらい観るときもあって。ずっと動かないし、スピードも遅いです」と笑いながら告白した。

また、「一輝のように何かこだわりやクセはあるか」と問われると、高橋は「入り口から建物のに入る時は左足から、出る時は右足から出るようにしている。(自分の)部屋の中でもしています」。要は「直したいって思っていることがあって。飲み物を最後まで飲めずに1センチくらい残しちゃうんですよ。なんでそうなるのか…」と首を傾げていた。

同ドラマは10月9日よりスタート。初回は20分の拡大。

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