井浦新 「ケンカツ」吉岡里帆との撮影を振り返る「気概のある方なんだな」

芸能総合 公開日:2018/09/11 4
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毎週火曜よる9時放送のドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」は、吉岡里帆が演じる新人ケースワーカー・義経えみるの成長を描いたヒューマンお仕事ドラマ。えみるは、受給者たちの壮絶な人生に直面し、困惑しながらも奮闘。目の前で困っている誰かのために汗をかき、自立への手助けをしていく。

今夜9時放送の第9話は、えみるがずっと気にかけてきた高齢受給者の丸山幸子(小野和子)と孫のハルカ(永岡心花)の目の前に、娘を残して4年間も男と姿を消していたハルカの母・梓(松本まりか)が突如帰ってくるというエピソード。梓は生活保護を受けたいと申し出るが、えみるが失踪した理由を尋ねると梓の態度が一変、攻撃的な一面を見せ始める…。驚がくするえみるや半田(井浦新)は、どう立ち向かうのか?





半田を演じてきた井浦は「この夏はとにかく走りました。毎回さまざまなケースと向き合うことによって、“こういう場合は、こう向き合っていくんだ”とか、“ほかの方法はなかったのか?”“半田さんだったらどうした?”とイメージすることで、僕も学びながら、演じさせて頂いているという実感がありました。実際、自分の身体を動かしながらケースワーカーの仕事を見ていくと“本当に大変な仕事”というのが身にしみました。芝居なので撮影が終わったら、その気持ちを現場に置いていけるんですけど、実際のケースワーカーの方々のことを思うと、24時間、受給者の方々と向き合う仕事というのは、本当に大変なことだと痛感しました」。

さらに「当たり前になっていたから気付かなかったんですが、生活課で半田さんひとりの撮影があったんです。いつもは皆さんとワサワサ慌ただしくやっているじゃないですか。でも1人になった時に結構寂しくて、普段の生活課はやっぱりいいなぁと思ったんですよね。生活課の日常って色々なことが起きるけれど、皆で共同作業をしながらやっている日々って、何気にいま愛おしくなっています。さりげなく息を合わせて協力しあって、何でもないワンシーンが生まれたりしてるっていうのを、改めて実感しました」と撮影を振り返った。

また主演の吉岡について、「最初から元気に、気を張って“座長として頑張るぞ!”という心意気は感じていましたし、頑張りすぎているからこそ心配もあったんですが、今でも貫き通せていますから。だからこのまま走っていける気概のある方なんだなと思いました。ラストスパートまで集中力が欠けないように、最後まで走り抜けていってほしいなと、そういう体育会系の気持ちでいます。それはきっと彼女の潜在能力が高く、どんどん伸びる人だからこそ」だと語った。

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