「銀魂2」山崎退役・戸塚純貴の『監察レポート』がファンの間で話題

芸能総合 公開日:2018/09/10 18
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映像配信サービスdTVにて、昨年配信されたドラマ「銀魂 -ミツバ篇-」で、劇場版『銀魂』には出演はなかったが、“地味”に活躍したのが山崎退役の戸塚純貴だった。

山崎退とは、真選組で、副長である土方十四郎(柳楽優弥)の命を受け、監察(密偵)を務める圧倒的に“地味”なキャラクターで知られており、戸塚本人も原作の銀魂ファンで、昨年のドラマ版「銀魂」へ出演が決まった際、「俺は人気No.1になんてならなくていい、踏み台No.1になればいいんです」と、原作での山崎の言葉を使ってコメントし、銀魂ファンの中で話題となった。





そんな戸塚は、昨年、来年こそは劇場版にも出たい!という思いで、ドラマ版「銀魂」の宣伝活動に勤しんだ。劇場版『銀魂』とドラマ「銀魂 –ミツバ篇-」のイッキ見試写会の舞台挨拶には、真選組沖田総悟を演じた吉沢亮と、その姉・ミツバを演じた北乃きいは登壇するも、戸塚の姿はなく、その後に行われたインターネット配信番組だけに出演。「なんで試写会いなかったんですか?」などと二人にイジられ、挙げ句、原作に出てくる“デスソース”のかかった激辛パフェを食べるはめになるも、さほど盛り上がらない“地味”な展開に、それでこそ山崎と、現場スタッフにはウケていた。

そのほかにもドラマ銀魂-公式Twitterで、『山崎退 監察レポート』を”山崎退“として、戸塚自らレポートを執筆し、期間限定で更新した。この監察レポートは、撮影の裏側や、戸塚が感じたことなどを、”山崎退“の言葉として綴り、「銀魂への愛がすごすぎる」「山崎さんっぽくて、毎日楽しみ」と“地味に”注目された。しかしこの中で最もリツイートされた投稿が、“山崎退”が写っていない、沖田総悟(吉沢亮)の写真の投稿というところが、また山崎らしかった。

そんな戸塚が、今年は満を持して劇場版『銀魂2 掟は破るためにこそある』に同役で出演!しかし、喜ぶのもつかの間、「まだ決まったわけじゃない」と主演の小栗旬や福田雄一監督にドッキリを仕掛けられたり、キャスト発表時、劇場版のポスターにビジュアルが写っているにも関わらず、公式SNSで紹介されるのをひとり忘れられたりと、相変わらず山崎らしい展開でファンを楽しませた。

そして今年もドラマ版「銀魂」にも出演!ドラマ「銀魂2 -世にも奇妙な銀魂ちゃん-」の試写イベントでは福田監督にドッキリとは知らされず散々けしかけられた戸塚。出てくるはずのない小栗がサプライズで登場すると、その場から逃げ出すも、「世代交代だ!」と涙目になりながら絶叫。イベント終了時には、小栗の配慮で、山崎らしからぬセンターポジションでメディアの写真撮影に応じ(これはドッキリではない)、イベントを多いに盛り上げた。


また、今回ドラマ版の出番は多くなかったが、劇場版に出演していることもあり、昨年に引き続き『山崎退 監察レポート』を今年も執筆!監察レポートが始まった際には、「待ってた」「今年も毎日が楽しみ」など喜びの声が多数あがり、さらに今年は劇場版の豪華キャストがこのレポートに度々登場し大いに注目され、毎日1万以上のいいねがついた。

そんな反響の大きかった監察レポートだが、皮肉にも今年も一番のリツイート数といいねを誇ったのが、沖田総悟(吉沢亮)が写るツイート。今年は戸塚もその写真に一緒に写っているが、投稿するや、「需要を理解して良い仕事をしてくれた山崎に向かってスパーキング!」「ザキなのに、いい仕事しすぎ」など、愛のあるコメントが多数投稿された。

今年は劇場版、ドラマ版と両方出演となり、福田監督と舞台挨拶をまわるまでとなった山崎、いや戸塚。監察レポート最終日には、山崎の言葉を引用し、「俺は人気No.1になんてならなくていい、踏み台No.1になればいいんだ。頑張れたのは応援してくれたみんなのおかげだよ。おつきあい頂き心から感謝したい。山崎退、監察として銀魂を密偵し続けていきます!またいつかあるかもしれない銀魂3に向けて送りバントぉぉ」と投稿し、「銀魂3があれば山崎主役のドラマがみたい」「ほんとに毎日楽しかった」と、ファンに惜しまれつつ終わったのだった。

「銀魂2」で“地味”にアツい山崎に注目しながら見るのも楽しいかもしれない。


(C)空知英秋/集英社 (C)2018映画「銀魂2」製作委員会

(C)2018 エイベックス通信放送


※本記事は掲載時点の情報です。

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