EXILE AKIRA 初の自叙伝を出版、下積み時代は「借金もあった」

芸能総合 公開日:2018/09/02 10
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EXILE AKIRAが2日、都内で初の自叙伝「THE FOOL 愚者の魂」(毎日新聞出版)発売記念イベントを開催し、報道陣の取材に応じた。

同書は2006年のEXILE加入前のAKIRAの人生を振り返るもの。EXILEのパフォーマーとしても活動やその裏側を語ることはあっても、学生や下積み時代を明かすことはほぼなかったが、今回自叙伝という形で赤裸々に綴っている。




「いまはEXILEですが、下積み時代は借金もあったし、路上で寝ることもあった。新宿でバイトして、終わって京王線に乗ってだいたい寝過ごしてしまう。戻る手段がないので、駅の冷たい床で寝て、また電車に乗ってバイトに行きダンスをする…を繰り返していた。いまとなっては貴重な経験ですが、戻りたくはない」と苦笑しながら振り返った。

加入前は「バイトをいっぱいやった」というAKIRA。もし、芸能界入りしていなければ何をしていたのか問うと、「国分寺駅周辺でティッシュやチラシを配ったり、工場や塗装会社もやっていた。もしEXILEに入っていなかったら、手作りのものに関わっていたのかな?でも、EXILE以外は考えられないです。いまあることに感謝」と答えた。

8月23日に37歳の誕生日を迎えたばかり。「自叙伝を出すには早い年」というが、自叙伝を出版した意味を「人生の折返しに綴ることによって自分にとって重要なキーとなる本になるのではと思った」と説明。「EXILEでも昔はこんな失敗していたの?といい意味で思ってもらえる。全てをさらけ出すことによって、読んだ人の背中を押せるような本になったら出した意味がある」と願った。

今月9月からはEXILEとして約3年ぶりとなるドームツアーがスタート。それに向けたリハーサルも始まっている。「王道のEXILEスタイルを入れながらも、新しいEXILEを感じていただけるライブになる。観ていただける人は、その先のEXILEをイメージできるステージになっているはず。楽しんでもらえたら」と予告した。

この日行われたトークショーには抽選で選ばれたファン150人が集結。自叙伝と同じく、EXILE加入前の出来事を中心に語り明かしていた。


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