若槻千夏、絵本出版で “子育てしてるぞ” アピールもママタレ仕事「たぶん来ない」

芸能総合 公開日:2018/09/02 7
この記事を
クリップ

タレントの若槻千夏が2日、都内で「若槻千夏 クマタンのでっかい絵本読み聞かせイベント」を開催。イベント前に、囲み取材に応じた。

若槻は、自身がプロデュースするキャラクター“クマタン”を用いて、育児の3大お悩みである「トイレが嫌い・うんちができない」「食事の好き嫌いが多い」「寝ない」をテーマにしたしつけ絵本『クマタンとうんち』『たべたよクマタン』『おやすみクマタン』(主婦の友社)の3冊を発売。2児の子育てに奮闘中の若槻が、同じ立場のママやパパが育児の悩みを楽しく乗り越えられるようにとの思いを込めて、初めて絵本作りを進めてきた。




出来上がった絵本を手にし「当初は1冊だと思っていたので、まさか3冊同時発売にさせていただくことになって、ものすごくビックリしていますし嬉しいです」と笑顔を見せた若槻は、絵本を出そうと思ったキッカケを尋ねられると「“クマタン”という私が手がけているキャラクターが10周年ということで、それを記念するという意味もありますし、新たなチャレンジという意味もあって、絵本にしてみました」と説明。

最初はストーリーを作る絵本にするか、知育本にするかという2つの案が自身の中であったそうで「(子どもを)2人育ててみて1番買ったのが知育本だなと思いまして、お母さんの悩みの3大要素を自分が手がけられたらなと思ったので、このテーマにしました」といい、最もこだわった点については「3冊の表紙(の色)を信号機に見立てました。男の子・女の子問わず、いろんな子に読んでほしいなという思いを込めて、わかりやすい配色にしたいなと思いました」と明かした。

また、長女にも同絵本を見せたそうで「最初の書き起こしから見てもらって、最終色校チェックも細かく見てもらいました。娘が色彩にうるさいので、『たべたよクマタン』のお弁当に関しては、ほぼほぼ彼女がメニューを決めました」と打ち明け、「(本が完成したことを)ものすごい喜んでいますし、全部暗記しています。この先読み聞かせイベントがあって、もし私が体調を壊したら、彼女にやってもらおうかなというくらい習得しています」と吐露して笑いを誘った。

さらに若槻は、WCというイニシャルから、トイレにコンプレックスを持っていたと言い「タレントWCって言われると私で、イニシャルトークができないタレントなんです。そういう意味ではWCに引っかかっていて、それを克服できたらなという意味で今回トイレをテーマにして何かをしたいと思っていたので、これ(『クマタンとうんち』)は私の中で1番の自信作です」と胸を張った。

常々「ママタレとしての仕事がこない」と嘆いている若槻だが、「これ(絵本)をきっかけにママタレのお仕事が来たらなという最終手段です。散々アプローチはして来ましたけど、なかなか職になっていなかったので、絵本を通じて“子育てしてるぞ!”とアピールできたらなと思います」と期待に胸を膨らませたが、「結構マスコミの方にニュースにあげてもらっても(オファーが)来ないので、たぶん来ないと思います(笑)」とお手上げの様子。同じ事務所の小倉優子はママタレとして大成功しているが「自分にも悪いところはいっぱいあるなっていうのはすごくあります。アンケートとかをゆうこりん(小倉)に書かせたり、ちょっと背伸びしちゃってる部分があるので」と吐露して笑わせた。

また、「娘にはバカっていうのもバレている」という若槻は、絵本を出版し「娘にいいところを見せていきたいなという思いで頑張っています。“ママ、思ったよりいろいろやるじゃん”って娘に背中を見せたいので、隠れバカ代表みたいな感じで頑張って行きたいなと思います」と意気込んだが、具体的に娘にどんなバカがバレたのかという鋭いツッコミを受けると「(長女は)次は小学校なので、だんだん看板を読みたがったり、文字を気にしたりする年頃になってきて、『まま、アレはなんて読むの?』って言われるんです。そのときの看板が大体読めないんです」と肩を落とし、「学習面では彼女はもう諦めて独り立ちしているので頑張ってほしいなと思います」コメントした。

この記事の画像一覧 (全 10件)