劇場アニメ版 ”キミスイ” 初日、高杉真宙 夢だった声優デビュー作品に感涙

芸能総合 公開日:2018/09/02 11
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その衝撃的なタイトルで発表直後から大反響を呼び、累計発行部数260万部を突破した住野よるの小説デビュー作「君の膵臓をたべたい」が劇場アニメーション作品としてスクリーンに登場。劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』が9月1日遂に公開を迎え、新宿バルト9にて初日舞台挨拶が行われた。

本作の主人公「僕」の声優を努めた高杉真宙をはじめ、Lynn藤井ゆきよ内田雄馬和久井映見ら豪華キャストと牛嶋新一郎監督が登壇すると、会場から大きな歓声が沸きあがった。




高杉は自身初のアニメ声優への挑戦となった作品の初日ということで「いよいよ公開されるんだなと考えるとあっという間でした。今日、初日を迎えることができて感慨深いです。」と語り感無量の様子。

本作が初の劇場アニメのヒロインとなった声優のLynnも「みなさんが今この作品にどんな気持ちを抱いているのかドキドキしています。」とコメントし、自身キャリア初の劇場アニメ声優に挑んだ和久井映見は「ついにこの日を迎えたんだなと思うと泣きそうになりました。作品に関わった方々の想いが、たくさんの人に届けばいいなと思います。」と語り、笑顔を見せ、本作で初監督を務めた牛嶋監督は、「作品を作り初めてから2年近く経って、ようやく皆さんの元に届けることができて嬉しいです。胸を張って皆さまにお届けできる作品に仕上がったと思います。」と喜びを述べ、会場からは暖かな拍手が送られた。

劇中で印象に残ったシーンについて聞かれ、高杉は「花火のシーンが大好きです!実写では決してできない描写やアングルで描かれていて、アニメならではの表現だと思います。」とコメントしLynnは「“「僕」”と桜良が海辺に行くシーンが大好きです。映像もキレイで二人の心が初めて動くシーンでもあってとても素敵なシーンです。」と回答。

和久井も同じく海辺のシーンがお気に入りとのことで「海辺のシーンで“「僕」”の表情が少し変わるんです。すごく繊細なシーンで何回か観直しました。」と語り、牛嶋監督は「海辺のシーンは作画のみなさんもかなりこだわったシーンなので、お気に入りのポイントにあげていただいて嬉しいです。」と喜びを語った。

本作で声優初挑戦となった和久井は「最初に桜良のお母さんがどう描かれているのかを作画で確認させていただいたのですが、この一枚が私の元に届くまでどれだけの時間と労力があったのかと考えるとすごく緊張してしまって。今までで一番緊張したかもしれません。」と語ると共演者からも驚きの声があがった。

最後にLynnは「本当に感謝の気持ちでいっぱいです。『君の膵臓をたべたい』を愛していただけると嬉しいです!」と語ると高杉は「本当にこの作品に参加できて幸せだったなと感じます。こんな感情になるのは滅多にないのですが、、」と溢れ出る涙を堪えきれず「観た方がこの作品を大好きになってくれればいいなと思います!」と涙ながらに語った。

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