「こんな顔まで見せる!?」小栗旬&柳楽優弥 「銀魂2」でのキレッキレ演技が話題

芸能総合 公開日:2018/09/01 60
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大ヒットを記念して応援上映と副音声付上映が発表されたばかりの映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』。いっぽう、dTVオリジナルドラマ『銀魂2-世にも奇妙な銀魂ちゃん-』の第3話「いくつになっても歯医者はイヤ篇」も9月1日から配信スタート。今回は第1話で神楽(橋本環奈)につき合わされ、眠れない夜を過ごした坂田銀時(小栗旬)と、第2話でたばこを吸うため宇宙にまで飛び出した土方十四郎(柳楽優弥)の2人によるハイパーギャグ回。第1話と第2話でキレッキレの演技を見せた小栗と柳楽が、どんな姿を見せるか、すでに巷では大きな話題となっている。

物語は「早く、オレにとどめをさしてくれ!」というキメにキメた銀時の心の声から始まる。だが、よくみると右の頬っぺたがぷっくら。そう、ここは歯医者の待合室。あまりにも歯医者が嫌過ぎて、緊張しまくりの銀時だった。元々、このストーリーは原作漫画でも人気が高い伝説的なエピソード。アニメ版でも銀時と土方による意地の張り合いが見どころとなっている。もちろん、dTVオリジナルドラマでも、この掛け合いは健在。気を紛らわそうとした銀時が少年ジャンプを取ろうとしたとき、土方が登場する。



いざとなると魂の強い結びつきを見せる2人だが、普段は犬猿の仲。お互い、弱みは決して見せたくない。「オレなんて3日にいっぺん、ドリってもらってるけど」という銀時に対し「オレは自宅にマイドリルあるからさぁ」と訳の分からない強がりを見せる土方。この歯医者の待合室での2人の掛け合いは、あまりにも再現度が高過ぎて実写だということを忘れてしまう人もいるのではなかろうか。表面上は余裕の顔を見せているが、内心はビクビクの2人。その内面では、イケメン俳優の小栗と柳楽が「こんな顔を見せるのかよ!」というほどの表情を見せている。もはやお笑い芸人の顔芸以上!

そして原作通りに物語が進んでいくと、ここでマダオこと長谷川泰三が出てくることを覚えている人もいるだろう。マダオとは“まるでダメなおっさん”を略した銀魂流の総称である。オリジナルドラマでも、すでに治療中の長谷川が「あれぇ~、仲の悪い2人がこんなところで何やってんの?」と登場する。この声を聞いた途端、「?」が浮かぶ銀魂ファンは多いはず。というのも、長谷川の声がアニメのままだからだ。そう、アニメで長谷川を演じている立木文彦が実写版でも登場しているのだ。

まさに「やってくれるぜ!福田雄一」という称賛の声を上げた人もいるに違いない。今回も監督の福田雄一は、とんでもない隠し玉を持ってきた。立木文彦といえば、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇ゲンドウを演じたり、『世界の果てまでイッテQ!』のツッコミナレーターを務めたりする超人気声優。そんな立木が長谷川の姿に扮してドラマに出てくるのだから、これ以上のサプライズはない。あまりにも長谷川のトレードマークであるサングラスが似合い過ぎて、本物のマダオが降臨したと思えるほどだ。再び治療室に戻ると…。


「あぁ~~~ぐぁっ~~~」


という叫び声が聞こえてくる。この声にビビりまくる銀時と土方。さらに治療室から「心臓マッサージ」や「電気ショック」と歯医者とは関係ないセリフが飛び出してくる。その治療を終えた長谷川は虫歯が治って声が弾んでいるが、その姿を見た銀時たちは驚愕。長谷川の○○が、○○になっているのだ。ここからは銀時と土方によるツッコミの嵐。さらに、ふんわりとした下ネタも原作そのまま。週刊少年ジャンプ作品とは思えない下ネタを連発することでも有名な『銀魂』だが、そこを福田監督が見逃すはずがない。きっちりと入れてくるのも福田監督の手腕といえそう。


「次の患者さん入ってください」


という先生の声で、ついに治療室に入ろうとする2人。「今回のドリルはどこまでオレの中までえぐり込めるか。オレの魂まで届くかな」という銀時に「人はなぜ穴を掘り進むのか。そこにドリルがあるからさ」という土方の意味の分からない決めゼリフが、あまりにも格好良すぎる2人。そして、のれんをわけて治療室に入ったところから、今まで以上のとんでもない展開が待っている。

「改造」や「戦闘妖精シャザーン」など、歯医者とは思えないセリフが連発する第3話「いくつになっても歯医者はイヤ篇」。第1話、第2話を超える衝撃が待っていることは間違いないので、ぜひ本編で確認していただきたい!


文:今 泉

※本記事は掲載時点の情報です。

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