川栄李奈、役の中で“変化”感じる「自分で言うのも変ですけど…」

芸能総合 公開日:2018/08/28 5
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毎週火曜よる9時放送のドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(カンテレ)は、吉岡里帆が演じる新人ケースワーカー・義経えみるの成長を描いたヒューマンお仕事ドラマ。

第7話は、頭脳明晰(めいせき)だが相手の感情を読むことが苦手な、えみるの同期・栗橋(川栄李奈)に焦点が当たった物語。

栗橋が頭を悩ませている利用者の中林(池田鉄洋)は、姉を一年前に亡くして以来、働く意欲が全くない。改善が見られない中林に対して、栗橋は生活保護廃止につながる内容を文章化した“指示書”を発行。翌日、“指示書”を持って中林が役所を訪れた中林から、偶然話を聞いたえみるは栗橋に、中林が話したある悩みを告げる。それを聞いた栗橋は、いったんは落ち込むものの、すぐに立ち直り中林のためにと、自らの信念に従い、ケースワーカーとしてのミッションを果たそうとする。しかし、肝心の中林とは、全く気持ちが通じ合っておらず、問題はさらに大きくなってしまう。




栗橋を演じている川栄は第7話について「栗橋のいろんな感情が見ていただけると思います。今までそんなに感情を出してこなかった分、怒ったり、泣いたり、笑ったり。すごくさらけ出せているのが7話なのです」と回答。確かに今まで栗橋の喜怒哀楽は、極論すると「ふっ」と冷笑するところくらいで、利用者に理論を畳みかけはしても、えみるのように一緒になって笑ったり怒ったりもしていなかった。「ケースワーカーになって、時間が経って、中林さんと出会って、自分も成長していく。それはお芝居をしながら私自身も感じました」とコメント。

何事にも喜怒哀楽が豊かで、体当たりしていくえみるを横目に、まるで自分の変化を許していくような栗橋の姿。特に、ドラマ後半で中林に言われる、ある一つのセリフにグッとくるものがあったようで「自分で言うのも変ですけど、栗橋と中林さんの関係があのセリフで変わったことが、すごくわかるなと。お芝居をしながら、中林さんを演じる池田鉄洋さんからすごく伝わりました」と話した。果たしてそれはどんなシーンなのか?

普段から相手を気遣うことができる川栄が演じるからこそ伝わってくる、相手の気持ちに寄り添い、思いやる行動とは?気になる第7話は今夜9時放送。

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