元48グループ高城亜樹 前田亜美 藤江れいな ”アニメ女子”映画でトリプル主演「同窓会みたい」

芸能総合 公開日:2018/08/15 15
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いまや欠かせない存在となったアニメに携わる女性スタッフ。そんなアニメ女子の悲喜交々を3つのオムニバススタイルで贈る映画「アニメ女子外伝~藍の翼・カレッジ」(今冬公開予定)の制作発表が、秋葉原・ソフマップで開催され、それぞれのストーリーで主演を務める高城亜樹前田亜美藤江れいなが揃って会見に臨んだ。

高城、前田、藤江の3人の名前でピンと来たアイドルファンは多いだろう。高城はAKB48 6期生、前田はAKB48 7期生、藤江はAKB48 4期生からNMB48と、全員が48グループ出身者。久しぶりに顔を合わせた3人は嬉しそうに「同窓会みたいだね」と笑いあい、前田は「私たちと言えば『君のことが好きだから』(AKB48の人気楽曲)での共演してるんですよ。もうこの曲のメンバーで現役の子はさっしー(指原莉乃)だけなんですよ。でも卒業後もこうやっていっしょにお仕事ができるというのがすごく嬉しいです。私が初めてもらったのがこの曲なので、MV撮影も初めてでした。あの時2人もいたんだね。もう10年は経つよね。でも久しぶりに会ってもそのままのみんなで安心しました」と感慨深げに語った。




この映画は高城はプロデューサー役、前田が声優役、藤江が脚本家をそれぞれ演じている。藤江のみ撮了しており、「脚本家を目指す女の子の役で、夢を追いかけるにも周りの人がたくさん支えてくれるんだなと、この役を通して感じました。今回この役に出会えたことは私にとってプラスになったと思いました」と振り返った。これから撮影に入る前田は「台本をいただいた時にとても共感できることが多かったです。わたしもアイドルをやっている時代があって、たくさんの女の子たちの中で切磋琢磨して自分をアピールしたのですが、今回も似たような感じで捉えられたりだとか、あとちょっとした恋愛話もあったりとか。そこでどういうふうに成長していくのか、そんなところを表現できたら」と話すと、”恋愛”と聞いて2人から「亜美楽しそう!想像つかない!」と囃し立てられた。高城は「30歳を目前に、アニメ業界を奔走する女性を演じているのですが、25歳から30歳という人生の中で女性としていろんな変化のある年齢だと思うので、自分に照らし合わせつつ役のことも考えつつ、今頭の中はそればかりぐるぐる回っています。裏方としてたいへんな忙しさの描写もあるようなので、女性として業界人として頑張る姿をしっかり表現できるように頑張りたいです」と意気込みを見せた。

全く別話のオムニバスで共演はないのか?と記者から問われると、「共演シーンは…アニメ業界というの同じなので、プロデューサー、声優、脚本家がどうかかわっていくかですよね。ぜひ3人一緒にシーンがあるのかどうかを楽しみにしていただきたいです」と明言を避けた。果たしてAKB48 OGの共演がスクリーンで見られるのか?ファンはワクワクしながらこの冬まで待ちわびて欲しい。

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