北原里英 初の主演舞台で気合、元AKB48メンバーから助言も「助けてもらいました」

芸能総合 公開日:2018/07/07 27
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元NGT48で女優の北原里英が7日、東京・紀伊國屋ホールで舞台「新・幕末純情伝 FAKE NEWS」初日公演前の囲み取材に共演者の味方良介、小松準弥、田中涼星、増子敦貴、松村龍之介、細貝圭、そして演出の河毛俊作氏とともに出席した。

2010年に亡くなった、劇作家・つかこうへい氏の生誕70年記念として上演される同作。幕末の京都を舞台に、新選組の沖田総司が実は女だったというユニークな着想のもと、1989年8月に渋谷のPARCO劇場で幕を開けた。北原が演じる沖田総司役は、これまで広末涼子、鈴木杏、桐谷美玲、河北麻友子、松井玲奈らも務めてきた。




初めてつかこうへい作品に出演し、さらに舞台初主演という大役を任された北原は「すごい緊張。結構夜眠れなくてドキドキしていますね」と素直な心境を吐露するも、「つかさんにはもう一生会うことはできないけど、作品を演じてどこかで繋がっていたような気がしている。お芝居をすることで精神を超えるといいますか、こういう形で少しでも同じ空間を共有できるのは幸せなこと。約1ヶ月、汗だくで稽古をしてきたので、その思いを全部公演にぶつけられたら」と気合十分だ。

今春にAKB48グループを卒業し、女優としての道を歩き出した北原は、後輩たちに「違った姿を見せられたらいい。メンバーにも見に来てほしいです」とにっこり。また、稽古場には木崎ゆりあ、松井玲奈が足を運んでくれたことを明かし、さらに「同期の仁藤萌乃ちゃんとか、舞台経験が豊富なメンバーに連絡をとって助けてもらいました。アドバイスをもらったりして」と話した。

初日となる今日は七夕となるが、願い事を聞かれると「超普通ですけど…。一人でも多くの人に観ていただいて、誰一人ケガをすることなく走り抜けられたらいい」と語るも、納得いかなかったのか「あ、待ってください!もう1回!」とやり直しを提案。再考して「沖田総司と坂本龍馬みたいに、命をかけたすてきな恋愛ができますように!」と祈った。

舞台は7月7日から30日まで紀伊國屋ホールにて上演される。

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