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栗山千明 「エアハグってなに!?」アイドルオタクの感覚を学ぶ

芸能総合 公開日:2018/06/22 0
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2016年に大ヒットしたドラマ「校閲ガール」の宮木あや子が原作というdTVオリジナルドラマ「婚外恋愛に似たもの」が、2018年6月より配信開始となる。

この「婚外恋愛に似たもの」で描かれるのは<35歳オンナのリアル>。容姿も職業も収入も性格も生活ランクも全く異なる5人のオンナたちを繋ぐ唯一の共通点は…、アイドルオタクという点。アイドルの前ではオンナたちのヒエラルキーは完全崩壊の横一線!恋した相手がアイドルって婚外恋愛…なの?!という注目の作品に女優・栗山千明が挑むという。



――今回はセレブ主婦ながらもアイドルオタクという二刀流の異色な役柄ですが、役作りは難しかったのではないでしょうか。心がけたポイントなどありましたら教えてください。

栗山千明:
正直、5人の中で一番普通の感覚をもっているのが桜井美佐代かなって思っています。「私は3番目だ」ってよく言うんですけど、いつも1番にはなれず、なんとかセレブ主婦という立場になったものの、子どもが出来ない悩みがあったり、夫婦間の問題があったり。セレブと言いつつも共感しやすいです。

どちらかと言うと、ドルヲタさんの感覚を勉強しています。アイドルイベントだったり、コンサートに行ったりすることが無いので、こちらの方を意識してやっています。キャー!って熱量が溢れ出る感覚を、私はあまり持っていなくて、なかなかそのテンションになることが無かったので。

――栗山さんには元々、音楽やアニメ、ゲームなどにグッと入り込む印象がありますが。

栗山千明:
音楽やライブでも聞いて見てる。アニメでもボーッと見たり、声優さんの声をじっと聞いたり。そんな入り込みなので、熱量や表現が違うのかもしれません。

――実際に撮影で熱量が表現されるシーンも見ることができますか?

栗山千明:
早いタイミングであります。ワードも凄いんですよ!「エアハグして!」とか。エアハグってなに!?って(笑)台本に「バーンして!」って書いてあって、バーンってなに!?とか。台本のト書きではわからなかったんですが、うちわに書いてある「バーンして!」には指でピストルみたいにする絵が描いてあって、なるほど!って。

――このようなドルヲタさんカルチャーを教えてくれる専門の方が現場にいらっしゃるんですか?

栗山千明:
現場にいるわけではないんですが、エキストラで詳しい方がいたりします。ちょうど昨日、公開ラジオ収録のシーンがあったのですが、私達5人プラス本物のファン方々もエキストラで参加してくださって。私達がちょっとしたことで「なんだろうね~」なんて話をしていると、後ろから「これは…」と教えてくれるんですよ。例えば、うちわが結構大きいので座って持っていても前見えるのかな?なんて話してたら、「肩より上に上げちゃダメです。そんなに上げていたら後ろからパーンって叩かれますよ!」とか教えてくれて(笑)そんな感じで色々教えてもらいながら楽しく明るく、笑いの絶えない現場です。

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