川栄李奈、火9ドラマでおバカキャラ封印「まじめな役やってやろう!」

芸能総合 公開日:2018/06/05 48
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吉岡里帆が主演をつとめる、7月17日(火)よる9時スタートのカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」に、川栄李奈と山田裕貴の出演が決まった。




二人が演じるのは、吉岡演じる主人公の新人ケースワーカー・義経えみるの同期で、川栄は頭脳めいせきで優等生タイプのケースワーカー・栗橋千奈。そして山田は、マザコンで熱血漢なケースワーカー・七条竜一。

物語は、安定を求めて公務員となったえみるが、いきなり配属されたのが“生活保護受給者”を支援するケースワーカーのお仕事だったというところから始まる。何らかの事情で生活に困り“生活保護”を受給している、生活保護受給者。彼らのさまざまな“人生”に向き合い、寄り添う中で、戸惑いながらも、えみるは新人ケースワーカーとして奮闘する。それが、いつしか誰かの救いとなり、自立への道筋を見つけ出していくことに。人との関わりが希薄になったと言われて久しい現代社会に、「助けたい」というシンプルな想いに突き動かされる主人公の成長物語でもあるこのドラマ。

この主人公・えみると同じように、それぞれ戸惑いながらも、切磋琢磨(せっさたくま)し、成長して行く同期役として抜てきされた。吉岡同様、映画やドラマやCMなどに引っ張りだこの川栄と山田は昨年7月の火9ドラマ「僕たちがやりました」にも出演。1年ぶりにこの枠に帰ってくることにもなる。

また、川栄は公務員役が初めてで、頭脳明晰な役どころ。持ち味である“おバカキャラ”を封印してのまじめな役どころに注目だ。そして、山田は、かつて生活保護受給者から借金を取り立てる役を経験し、今作では真逆の困っている受給者の“心の拠り所”となるケースワーカー役。“アイドルっぽい”髪型がトレードマークの熱血マザコン公務員に挑戦だ。

また、えみる達の指導係で、優しい先輩ケースワーカー・半田明伸役には井浦新。えみる達の上司・京極大輝役に、田中圭。そして生活保護受給者・阿久沢正男役に遠藤憲一が出演するが、その他にもえみる達の同期役には小園凌央、水上京香。同僚で先輩のケースワーカー役に内場勝則。えみるが通う、定食屋の店主役に徳永えりなどが決まっている。

若手女優のトップを走り、芝居にひたむきな吉岡と重なるキャラクターのえみる役を吉岡自身はどう演じるのか?そして共に切磋琢磨(せっさたくま)する仲間も増え、お金、健康、仕事、家族…誰の人生にとっても身近であるテーマを、生活保護の現場を舞台に描くヒューマンドラマ。この夏、あなたも誰かのために、汗をかきかくなる…!

<栗橋千奈役:川栄李奈 コメント>

Q.『僕たちがやりました』以来、火9ドラマに1年ぶりに出演されるということですが、オファーを聞かれていかがでしたか?

最初マネージャーさんから「面白いドラマなんだけど…川栄まじめな役なんだよ…」って、なんかバカにされた感じで言われたんで(笑)。逆に、「よし!まじめな役やってやろう!」って思いましたね。公務員役初めてです。

Q.頭脳めいせき、同期の中でも一番優秀そうな役ですが?

役柄の栗橋は、知識だけを詰め込んで発言するタイプで…、逆にえみる(吉岡里帆)みたいな、純粋で素直に物事に向き合えるタイプが羨ましいなって、実は思っている人なんじゃないかなと思います。そういう子って、実際たくさんいると思うので。自分の中で、想像している女性像が、みなさんに上手く伝わるように表現できればいいなって思います。

Q.吉岡さんとの共演は2回目ですか?

そうですね。でも、1回目の時は、そんなにからみがなかったです。その時は、山田さん、吉岡さん3人共演でしたが、山田さんともからみがなかったです。

Q.山田さんとは4回目の共演で、今回がっつり共演される形ですが。

4回目ですかね?あ、そうだそうだ(笑)。4回目ですね。

Q.役作りでしていることはありますか?

いつもそんなに役作りっていう風なことはしないのですが、原作と台本を読んで、自分の想像だったりとかで演じて、で、やってみて、違えば、別の方向からしてみたりしてますね。あとは、現場でみんなの雰囲気を見て、相談しながら演じるようにしています。

Q.原作、台本を読んだ感想は?

ケースワーカーの仕事って、人の命に関わったりとか、人の人生を選択する…、それくらい難しいお仕事でもある反面、適当にやっちゃえばさらっとすんでしまうお仕事なんだろうなと思います。人との関わり方がすごく難しいなと思いますね。

Q.栗橋は、頭脳めいせきで器用とも言えますが、心の部分では、どちらかと言えば不器用な方なのかなと思いますが?

不器用だと思います。あとは、素直になれないんだろうなと思います。それが、回を重ねるごとに、人間味というか、そういう部分も成長していけたらなと思います。

Q.井浦さん、田中さんとの印象は?

田中さんとは一度だけ共演したことがあって、たった1シーンだけだったんですけど、その時「笑い方、ヤバくない?」って言われて(笑)、それが印象的ですごく記憶に残っています。

Q.お会いして、笑い方のこと言われました?

いや、まだ今回、田中さんの前で笑ってないんで(笑)。

Q.井浦さんの印象は?

私が見ていた井浦さんの作品は「蛇にピアス」で、個性派のイメージがあるので、優しい半田さん役を井浦さんが演じられる、いち視聴者としてもすごく楽しみです。

Q.最後に視聴者にメッセージをお願いします!

このドラマを通して、自分自身も成長出来たらなと思います。悩んでいる方や、まだ仕事に就いていない方でも、人とのつながりとか、温かさとか、えみるの素直さだとかにすごく共感できると思うので、いろんな方に見ていただきたいですね。

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