「花晴れ」飯豊まりえ ”最強の恋敵”メグリンを語る

芸能総合 公開日:2018/05/19 70
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主人公の江戸川音(杉咲花)と神楽木晴(平野紫耀)、馳天馬(中川大志)の繰り広げる恋愛模様と、予想を超えるストーリー展開に引き込まれる人が続出の火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系 毎週火曜よる10時)。

放送のたびに、SNSのトレンド上位にドラマのタイトルはもちろん、登場人物の名前も並ぶ盛り上がりを見せている。また、杉咲花が自らアップしている番組の公式インスタグラム(音グラム)はフォロワー40万人を突破!公式ツイッターもフォロワー19万人を超えるなど、その勢いは止まらない。

前回の放送では、新たな恋敵として飯豊まりえ演じるメグリンこと西留めぐみが本格参戦!大胆すぎるのにピュアという強烈キャラにネットも騒然となった。

5月22日(火)放送の第6話では、“最強の恋敵”メグリンが英徳学園に転校生としてやってくる!音・晴・天馬、そして英徳学園の制服に身を包んだメグリンにより、さらなる恋の嵐が吹き荒れるという。そんな6話の放送を前に、誰にでも愛されるキャラクター“メグリン”という難しい役に挑む飯豊まりえが役作りについて語った。




―メグリンを演じて

私は、(本格的な)撮影に、みんなより2カ月くらい遅れて入ってきているんですけど、メグリンはひょんなことからみんなの中にバーンって入ってくるので、そこはナチュラルにできて良かったなと思っています。でも、みんなとテンションが全然ちがうんですよね。キャラクターが強くて台風みたいな女の子というか。5話のOAを見たんですけど、キャラクターがポップで・・・みんなとテンションがあっていないから、あっていないのが正解なんですけど、(演じていて)不安は正直あります。杉咲花ちゃんとか中川大志くんとかに、一回一回「メグリンなっている大丈夫?大丈夫かな?」って聞きながら、やっているんですよ。

(メグリンは)実は、相手を楽しませようとか明るい気持ちにさせようという気持ちで行動していて。常に人のことを考えて、わけへだてなく人と関われる女の子です。

監督はスタッフのみなさんに「できるだけメグリンが嫌われないように、いやな女の子にならないように見ておいてくれる?」って言ってくださっていたみたいで。(セリフの)言い方ちょっとで、メグリンがあざといとか計算高いって見えないように、丁寧にみんなで作っていただいているっていう感じがして嬉しかったです。メグリンが嫌われないように、もう一回やってみようとか。みんなに愛されるような女の子に、着々となってきていれば良いですよね。


―メグリンは女性からも愛されるキャラ?

みなさん、音の目線で(ドラマを)見られているじゃないですか?(音に)感情移入していると「なにこの女の子!」って思われると思うんです。

(でもメグリンは)いじわるもしないし、ただ本当にパッションで動いている一途な女の子で、すごく性格もいい女の子だから・・・難しいんですよね!私の中では、メグリンはいい子だからみんな嫌わないで~って思っているんですけど(笑)でも、(嫌われたら嫌われたで)そこは正解なのかもしれませんね。

あと、2次元が好きなモデルの子って、斬新だなと思って。(メグリンが)ゲームでしか恋をしたことないんですっていうのも、かわいらしいなと思いました。初めての恋だからこそ、よくわからないけど相手を楽しませたいなとか、気持ちが伝わったらいいなって思っているのかな・・・そういう感じでやっているので、楽しいですね!青春だな~って思います(笑)


―飯豊さんが胸キュンだと思うシーンは?

晴に一生懸命なメグリンに、ぜんぜん応えてくれない晴なんですけど、たまにキュンとするギャップを出してくるんですよね。メグリンが晴にカレーを作るんですけど、「こんなもん食えないよ」って最初は言うのに、一生懸命、食べてくれる姿とか。メグリンじゃなくても世の女性はキュンとするところだなって思います。

それから、切ないんですけど、メグリンは、晴が音を思っている姿を何度か目撃するんですよ。音への思いをボソっと言ったりとか、音と天馬くんが2人でいるところに一緒に遭遇しちゃったりとか。

メグリンとしては、自分は晴とくっつきたいけど、それでもちょっと晴を応援するというか。自分も気持ちが伝わったらいいなと思うけど、彼が一番喜んでいる姿が見たいからっていう姿勢が、すごい健気でいい子だなって思っていて。

(22日(火)放送の)6話でメグリンが告白するシーンがあるんですけど、メグリンらしい明るい言葉をかけているのに、どこか切ないんですよね。明るく、すごいフラットに言うんですけど、それって、すごい勇気がいるっていうか・・・切ないな~って私は思ったんですよね。それで、私はそのセリフを、最初は一語一語大切に伝えようとしたんですけど、監督が「そこはもっと明るく言って!」って。そこは私もメグリンらしさを勘違いしていたんですけど、一生懸命考えた結果、明るく言うっていうのがメグリンなのかなって。まだまだですけど、メグリンが少しずつわかってきたって思った瞬間でしたね。


―メグリンのことは好きですか?

大好きです!一生懸命だし、健気だし、すごくパッションがある子なんです。少し先になりますが、晴が「かっこいいよな、あいつ」っていうシーンがあるんですけど、確かにかっこいいな~って思う部分もあって。ベタ褒めですけど(笑)素敵だなって思います。


―6話の見どころは?

メグリンは、一番は晴くんのことを考えて行動しているんですよね。(22日(火)放送の)6話では、メグリンの気持ちもわかってもらえると思います。晴くんだけじゃなくて、音ちゃんや天馬くんにも明るく接していて。おもしろくて、クスッとできるようなかけあいもしているので、それも見ている人に伝われば良いなと思います。内容としては四角関係がどうなっていくのか・・・ハラハラドキドキしてほしいなと思います!ハラハラが違う意味で出てくると思います(笑)

ⓒTBS

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