二宮和也「ブラックペアン」に最新鋭手術支援ロボットがドラマ史上初登場

芸能総合 公開日:2018/05/11 62
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TBSで好評放送中の日曜劇場「ブラックペアン」(毎週日曜よる9時)。原作は海堂尊の小説「新装版ブラックペアン1988」(講談社文庫)で、シリーズ累計150万部を超えており、「チーム・バチスタの栄光」の原点となる人気作だ。




手術成功率100%を誇る圧倒的な技術を持つが、その傲慢な性格と言動で周囲との間に常に軋轢を生んでおり、同僚から「オペ室の悪魔」と恐れられている主人公・渡海征司郎。そんな渡海が、大学病院という嫉妬や癒着がうごめく組織に対して、自身のプライドを守るため、自分なりの正義をもって真っ向から立ち向かっていく姿を描く。渡海を演じるのは外科医役初挑戦の二宮和也、ほか竹内涼真、葵わかな、加藤綾子、加藤浩次、市川猿之助、小泉孝太郎、内野聖陽ら豪華キャストが盛り上げる、痛快な医療エンターテインメントだ。


5月20日(日)放送の第5話からは、最新鋭の手術支援ロボット・ダビンチがドラマ史上初めて登場する。ダビンチは、高精度な3D内視鏡を備え、超精密な手術を行う内視鏡下手術支援ロボット。大きな切開をせずに小さな穴から手術を行うため、患者の負担が小さいというメリットがある。この4月から保険適用範囲も広がったため、今後多くの患者を救っていくと期待される注目の医療ロボットだ。『ブラックペアン』では、心臓のダビンチ手術のパイオニアであるニューハート・ワタナベ国際病院の協力により、ダビンチを特別にお借りし、ロケを敢行。劇中では“ダーウィン”という名称で登場する。

また、同じく第5話にフリーアナウンサー・福澤朗の出演が決定。フリー転向後、民放の連続ドラマ初出演となる。福澤は、帝華大付属病院の西崎教授(市川猿之助)が推奨する最先端の手術支援ロボット“ダーウィン”を支援する厚生労働省の医務技監・富沢雅之を演じる。富沢は、旧態依然とした日本の医療界を変えるために 最新医療を積極的に取り入れ、外科医の技術格差を撲滅したいと考えており、西崎を支援している。いわば “人間 VS ロボット”の戦いの火蓋を切る役割だ。 “研究の帝華大”と“実技の東城大”、この2つの病院に手を組ませ、さらにある目的を胸に秘めている。物語が後半に差し迫る中、西崎と佐伯(内野聖陽)の間に入り、医療の在り方について問うキーパーソンとなる。

さらに、帝華大付属病院の外科医・松岡仁役に、昨年10月期「陸王」で竹内涼真演じる茂木裕人が所属するダイワ食品陸上競技部の熱血監督を演じた音尾琢真が決定。松岡は高階(小泉孝太郎)と同期で出世を争うライバル。高階がスナイプ手術の功績を西崎に称賛されることを面白く思っていない。そんな松岡は帝華大にとって花形であるダーウィン手術を専門としている。松岡と高階の戦いからも目が離せない。

多彩なゲストを迎え、後半に向けさらに盛り上がりを見せる第5話に期待いただきたい。

<福澤 朗コメント>
数多くのスタッフの方々が力と心を合わせてより良いものを作り上げていこうとする現場の雰囲気が大好きです。今回、そんな中で実に心地よい緊張感を味わっています。本当にありがとうございます。憧れの“日曜劇場”です。それぞれの“正義”がぶつかり合う脚本です。私の演じる役(富沢)の“正義”が気圧されぬように頑張りました。ご覧いただけると光栄です。

<音尾琢真  コメント>
「陸王」以来の日曜劇場の時間帯に帰って来ます。今度は「ダーウィンの松岡」として。実際の「ダビンチ」にも触れてみましたが、最新の医療技術の凄みを感じました。これだけでも一見の価値ありです。熱き想いが交錯する医療現場で火花を散らしてきますので、是非楽しみにしていて下さい。

(C)TBS

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