二宮和也 「ブラックペアン」原作者が「予想を超えている」と絶賛

芸能総合 公開日:2018/04/10 67
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4月22日からスタートする日曜劇場「ブラックペアン」(日曜よる9時放送、初回は25分拡大)。原作は海堂尊の小説「新装版 ブラックペアン1988」(講談社文庫)で、シリーズ累計150万部を超えており、「チーム・バチスタの栄光」の原点となる人気作だ。

舞台となる東城大学医学部付属病院に、突如導入されることになった手術用最新医療機器・スナイプ。この最新機器を巡る疑惑をきっかけに、外科医としてのプライドを守ろうとする“オペ室の悪魔”こと渡海征司郎(二宮和也)が、嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かっていく姿を描く。病院、研究室、製薬会社、医療機器メーカー、そして厚生労働省などとの癒着問題や様々な不正、“ブラックペアン”と呼ばれる特製の黒いペアン(止血用鉗子)に隠された過去が暴かれる、痛快な医療エンターテインメントドラマだ。




主演の二宮和也をはじめ、竹内涼真葵わかな倍賞美津子加藤綾子加藤浩次市川猿之助小泉孝太郎内野聖陽ら豪華出演者が決定し、話題を呼んでいる。


先だって、ドラマ撮影現場を原作者の海堂氏が訪問。二宮や竹内、葵、小泉らが一堂に会した手術シーンを見学した。スタジオに建てられた本物さながらの手術室セットや、出演者やスタッフの動きを熱心に見ていた海堂氏。医師でもある原作者の訪問に、出演者・スタッフが緊張する場面も見られたが、海堂氏は穏やかに頷きながら収録を見学。見学後には「自作の映像化とは思えない部分もあり、ワクワクして拝見しました」と満足そうに述べた。また、渡海征司郎を演じる二宮について「リップサービスですが(笑)」と冗談で沸かせながらも「想像を超えている」と絶賛。その後、二宮らと固い握手を交わし、ドラマの成功を確信した様子でスタジオを後にした。二宮は「考えていたよりも穏やかに話をする方」と初対面の海堂氏の印象を話した。海堂氏が「実際の手術室の緊迫感や臨場感も含めて素晴らしい作品になるだろうという予感がしています」と語る日曜劇場『ブラックペアン』は4月22日(日)よる9時スタート。お楽しみに。

<原作・海堂尊コメント>
Q.撮影現場を見学した感想は?
原作は10年前の執筆時に、その20年前を描いた作品ですが、撮影を拝見していると、“物語が現代に甦った”という感じがしてワクワクしました。原作の舞台は1988年と、今から30年前なので、医療を取り巻く環境はかなり違う。でも医療の本質は変わらない部分も多い。そういう部分もすべてひっくるめて、新たな傑作を生み出していただけそうだ、という気持ちがしています。

Q.ドラマのどんな部分が面白そうだと感じましたか?
渡海と高階の手術室での対決シーンが、今後も軸になると思います。今日拝見した2話が前半のひとつの山場でしょう。手術シーンの緊迫感や臨場感も含め、素晴らしい作品になるという予感が、確信に変わりました。

Q.渡海を演じる二宮さんの印象は?
一流の外科医というのは危機的な状況に直面しても、どこか肩の力が抜けたような、余裕を漂わせているものです。渡海を演じる二宮さんにはそうした感じがよく出ていて(たぶん地じゃないかと思える部分もありましたが・笑)、素晴らしい外科医像を作り出してくださると思います。とにかく、予想は遙かに超えていました。もちろん多少のリップサービスはありますけど(笑)。

(c)TBS

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