平野紫耀 初主演映画のヒットを祈願し「108個のはじめて」に挑戦

芸能総合 公開日:2018/02/22 95
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女の子なら誰もが憧れる史上最高に甘い〝初恋〟を描き、不良なのにキュートでピュアな主人公・鬼瀬くんのギャップが、中高生に圧倒的な支持を集めた大人気コミック「honey」(目黒あむ著/マーガレットコミックス刊)が、遂に実写映画化、3月31日(土)より全国ロードショーとなる。





赤く染めた髪と鋭い眼で〝超〟不良と恐れられるが、実際は思いやりに溢れる料理上手な好青年。主人公の鬼瀬大雅(おにせ・たいが)を演じるのは、平野紫耀(King & Prince)。映画初主演でありながら、初の本格ラブストーリーに挑戦!ヘタレでビビりな女子高生、小暮奈緒(こぐれ・なお)には、平 祐奈。奈緒と一緒に暮らす叔父の宗介(そうすけ)役にシンガーソングライターの高橋 優、鬼瀬のクラスメイトの三咲 渉(みさき・あゆむ)役に横浜流星、奈緒の親友・矢代(やしろ)かよに水谷果穂、鬼瀬のクラスの転校生、西垣 雅(にしがき・みやび)に浅川梨奈(SUPER☆GiRLS)、かよの大学生の彼氏、権瓦郁巳(ごんがわら・いくみ)役に佐野 岳、多彩なキャストが集結した。メガホンをとるのは、『ピーチガール』の神徳幸治。原作の名シーンをあますとこなく散りばめ、Soner Pocketが書き下ろした主題歌「108~永遠~」が物語を彩ります。この春絶対恋がしたくなる!鬼キュン♡ラブストーリーが誕生した。

2月21日、東京・新宿バルト9にて、本作の完成披露試写会が開催された。その上映前に舞台挨拶が行われ、平野紫耀、平祐奈、横浜流星、水谷果穂、浅川梨奈、佐野岳、高橋優、神徳幸治監督が登壇、本作の主人公・鬼瀬くんが、赤いバラの花束を持ってヒロイン・奈緒に告白することから始まるストーリーにちなみ、キャスト陣はバラの花を持って入場。それぞれステージに上がる前に客席でバラを手渡すと、会場からは割れんばかりの黄色い悲鳴が!思わぬサプライズに、早くも会場のボルテージも最高潮に。

鬼瀬役で主演を務めた平野は、「これから皆さんに見ていただいて、どういう反応が返ってくるかが楽しみ!恋愛や友情などたくさんの感情が詰め込まれている映画なので、瞬きなしで見てほしいです」と興奮気味にコメント。ヒロイン・奈緒を演じた平は、髪の毛を20センチ以上カットして人生初の茶髪に挑戦したことでも話題だが、「私とは正反対の女の子。純粋でまっすぐで内気な彼女が、鬼瀬くんと出会って前向きに変わっていく姿は、難しい面もあったけど監督と話し合いながら演じました」と役柄への想いを語りました。鬼瀬や奈緒のクラスメイトで、いつも素直になれない三咲を演じた横浜は、「(三咲が)素直になれずに思ったことと反対の行動を取るところは、共感できるところもあった。髪型や声のトーンなどで“かわいらしさ”も表現したので、少しでも三咲っぽさを感じてくれたら嬉しいです」と見どころをコメント。同じく鬼瀬たちのクラスメイトで、クールな美少女かよを演じた水谷は、「最初は現場でもクールな役柄に寄せようと思ったけど、だんだん皆と打ち解けていくうちに、自分らしくいられるようになったと思います」として、役柄とは真逆の穏やかさで会場をほっこりさせていた。

鬼瀬に密かな恋心を抱く転校生の雅を演じた浅川は、「雅ちゃんは感情表現豊かではなく口数も少ないので、できるだけ表情で、目で気持ちを訴えるところに力を入れてお芝居しました」と役作りについて言及。かよの彼氏であり、劇中ではラブストーリーとは思えぬアクションを披露している郁巳役の佐野岳は、「皆さんに先に謝っておくんですけど、(映画の中)で(平野)紫耀ちゃんをぼこぼこにしています!」と大胆告白。平野も雨の中の乱闘シーンを挙げながら、「あれが撮影初日だったので、(佐野)岳くんにアクションを教えてもらいながらやりました」と当時の苦労を振り返った。映画初出演の“宗ちゃん”こと宗助を熱演した高橋は、「台詞を言うこと自体が初めてだったので、取材などの自分の喋りを録音して研究しました。そうしたら、喋った後に“足し笑い”していることに気付いて、即刻直そうと思いました」と告白、会場からも笑いが起きた。

そんな多彩なキャスト陣が集結した本作でメガホンを取った神徳監督は、「夢とか恋とか精一杯がんばっている皆さんに、勇気を与えて心が動かされるような作品を目指してやってきました」と作品への思い入れを熱弁。「みんながのびのび役として生きられる場所を提供することだ、僕の仕事。準備段階からみんなと話して、仲間として作品作りができたので、映画に撮って良いことになったんじゃないかと思います」として、キャスト・スタッフの絆の強さを明かした。

また、はじめての恋を描き、平野は映画初主演、平は初の茶髪に挑戦、高橋は映画初出演などキャスト陣の「初めて」が重なった本作だが、次なるトークの話題は、この春それぞれ挑戦してみたい「初めて」について。平が「ダイビング」、横浜が「ギター」、佐野が「茶道」などそれぞれ意外な興味を明かすなか、高橋は現在展開中の自身の全国ツアーに言及。「いま人生最長のツアーをやっていて、そのファイナルが3月30日、映画公開の前日なんです。だから最長のツアーを無事終えて、自分が初出演した映画を次の日公開日に見に行きたい」と打ち明け、会場からも思わず拍手が!

主演の平野は「無人島で一人サバイバル」を挙げ、「どこか身内に甘えている自分がいるので、甘えられない環境に身を置いてみたい」と決意を新たにすると、ここで突然新たな企画が発表に!なんと映画に登場する「108本のバラ」にちなみ、映画公開日までに“108個のはじめて”に挑戦することが告げられた。苦手なしいたけを克服する、体験したことのないバラエティ番組に出演する、MCに挑戦するなど、映画のヒットをかけてさまざまなチャレンジがスタートする平野。その結果は、3月30日(土)の初日舞台挨拶で発表することも明らかになった。「多すぎません!?」とうろたえる平野だったが、最後は主役らしく、これから映画を見るファンにあらためてメッセージが贈られた。「この映画は、一人の男の子があるきっかけで女の子を好きになって、一途に思うまっすぐな恋愛ストーリーが描かれています。恋愛だけでなく家族愛や友情も含まれているので、ぜひ感動していただけるとありがたいです」

さらに、兼ねてから平野に似ていると評判のスノーボードハーフパイプの平野歩選手が、先日平昌五輪で銀メダルに輝いたことを受け、「僕はこの映画で金メダルを取りたいと思います!」と力強く宣言!最後は満員の観客をバックにフォトセッションが行われ、キャストや観客全員で“honeyポーズ”を取りながら、会場が声をそろえて「はじめての鬼キュン!」コール。大盛り上がりの中イベントは幕を閉じた。

上記イベントの直前に、新宿バルト9 ロビー&スターステージにてスペシャルイベントも開催。大歓声の中、主演の平野が、会場ロビーのスターステージより階段を下りながらの登場!「King & Prince」として今春のCDデビューが発表されて以来、初めての単独イベント出演となる平野は、「(一人なので)すごくそわそわしてます。でもグループを代表する気持ちで、堂々と出させていただいています」と力強くコメント。完成した映画はすでにキンプリのメンバーも見ているといい、「高橋海人には、『今までの少女漫画映画の中で1、2位を争うね』とドヤ顔で言われました(笑)自分ではまだ客観的に見られなかったので、良いと言ってもらえて緊張がほぐれました」とその喜びを語った。

作品の見どころを聞かれると、「少女漫画といえば壁ドンとか王子様のイメージだけど、(主人公の)鬼瀬くんは人間味にあふれている。恋愛だけでなく友情や家族愛も細かく描かれているので、身近な気持ちになれる作品」とその魅力を熱弁した。

続いて、平野の初主演を記念し作られたスペシャルスタンディの除幕式を実施。観客からのサプライズ「映画初主演おめでとう!」の掛け声にあわせたクラッカーが鳴り響くなか、平野が幕を取ると、劇中に登場する「108本のバラ」にちなみ108枚の平野のシーン写真で作った特製スタンディが登場。予期せぬサプライズ演出に驚きながらも、平野は「びっくりしたー!」と満面の笑顔。除幕式の最後には、「初めての主演映画ということで非常に思い入れもあり、気合も入っている作品です。いったん平野を忘れていただいて、“鬼瀬くん”として見ていただけるとありがたいです。そして終わった後の皆さんの顔を見られるのを楽しみにしています!」と、映画を楽しみにしているファンへメッセージを贈った。なお、今回お披露目されたスペシャルスタンディは、今週末より新宿バルト9に展示される予定。

映画「honey」は今春、3月31日(土)」より、鬼キュン♡ロードショー。

(c)2018「honey」製作委員会
(c)目黒あむ/集英社マーガレットコミックス

※本記事は掲載時点の情報です。

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