「ホココス」OPイベントにウサコ&えなこ登場、来夏WCSが東京進出を発表

コスプレ 公開日:2018/11/12 11
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コスプレホストタウンを宣言した愛知県名古屋市の目抜き通りである南大津通を丸ごと歩行者天国とし、コスプレイヤーに大開放する人気の恒例イベント「ホココス2018 ver.秋」が、秋晴れの11月11日(日)に開催された。

今回のホココスオープニングイベントには、株式会社WCS代表取締役の小栗徳丸氏、WCS最高顧問のジャッキー道斎氏、肉体造形レイヤーとして名高いウサコ、そして、今や芸能にまで活動フィールドを広げる人気レイヤー・えなこという豪華なトークショーも展開。

WCS(世界コスプレサミット)のこれまでとこれから」というテーマでトークがスタートすると、小栗氏が2003年当時の番組企画がWCSの前身であるとし、当時は「さらし者にするな」と非難が殺到したそうなのだが、それでも翌年2004年にコスプレパレードを強行開催したことで市民権を得るきっかっけになったと平坦ではなかった道のりを語った。




ジャッキー道斎氏も続けて「閉鎖的だった環境がコスサミによってオープンになった」とWCSの存在感を語ると、ウサコも「WCSやそれを取り巻く環境の変化がこの7~8年は凄くて、SNSでの投稿やカメラの進化、ハロウィンの存在でコスプレが世の中に定着した」とし、WCS参加は10年目という、えなこも「コスプレが堂々とできるようになりました。WCSは私にとって唯一開放的になれるホームみたいなイベント。いい時代になったなって思います。」とこの10年を振り返った。

また、このトークイベントでは大型の発表も。なんと大人気アニメ・ワンピースとWCSがコラボし、全世界から20キャラクター20人を選抜、さらにWCS会場で最優秀者を決定する「ワンピース コスプレキング グランプリ」(2019年1月7日エントリー開始)の開催が決定した。そしてもう一つ、次回のWCSでは、「世界コスプレサミット in TOKYO」(7月27日・28日・東京ドームシティ)として、いよいよ東京を巻き込み、オープニングイベントを東京で開催する。この試みについて小栗氏は「やっぱり東京を巻き込んで、日本のコスプレサミット、日本人が愛するコスプレサミットにしたい」とその熱い想いを打ち明けた。

また、このような実験的な試みでは「朝までのコスプレフェス」や「コスプレBBQ」、さらには「えなこフェス」なんて企画案も飛び出し盛り上がっていたが、確かに「えなこフェス」が開催なんてことになれば大盛り上がりは間違いなしだろう。

そんな実験アイデアまで飛び出してしまうWCSホココスといった名古屋を中心とするコスプレ発信からは目が離せない。

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