江口拓也、BLCDでの絡み初挑戦の矢野奨吾とペアに「メモリアルな収録になるなぁ」

アニメ・声優 公開日:2022/04/14 5
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2022年5月27日に発売されるBLCDコレクション『エンサークルメントラブ』より、小野友樹濱健人江口拓也矢野奨吾によるそれぞれのペアのオフィシャルインタビューが到着した。



濃厚えっちてんこ盛りな漫画で大人気、淀川ゆおによる『エンサークルメントラブ』のドラマCDが2022年5月27日に発売される。“純情ウブかわカップル”の良役を小野友樹、侑成役を濱健人、“小悪魔やんちゃカップル”の一成役を江口拓也、忠弘役を矢野奨吾がそれぞれ演じる。



発売までおよそ1か月。小野&濱、江口&矢野のオフィシャルインタビューをお届けする。それぞれのペアによる収録ということで、ペアごとに収録をした感想や聴きどころについてたっぷりと話してもらった。


<小野友樹(良役)、濱健人(侑成役)のオフィシャルインタビュー>


――お話とキャラクターのご感想をお願いします。

濱:僕が演じた侑成はすごく素直で、そしてとても気にしいな子で……。でもそれは侑成が良のことを本当に好きだからこそ、そこまで気にしてしまうのだと思います。その気持ちはなんだかいわゆる学生時代の恋愛という感じがして、とても共感出来ました。侑成は本当に純粋で素直で、好感が持てる素敵なキャラクターです。彼の魅力をもっと引き出す芝居が出来たらいいなと思いながら演じさせていただきました。

小野:原作の読みやすさの理由の一つとして、お話や登場人物が分かりやすく整理されているんだなと。そしてギャグを交えたテンポの良さもとても読みやすかったです。タイトルにある「エンサークルメント」というのは、取り巻く環境みたいな意味だと思うんですけど、このお話はその環境の中で色々な出来事が起こっていきます。そして読み終わるとこれから先の彼等を見てみたくなりました。2巻でもひと悶着、ふた悶着あるので、そちらもぜひ見ていただきたいです。演じさせてもらった良くんは、まるで一人で三役ほどこなしているような感じでした(笑)。事に直面して、「わっ!」と驚いたり、相手がボケたらすぐに突っ込んだり、ドキドキしたり、あれもこれも全部しっかりリアクションする印象でした。故にお芝居としては緩急をつけて演じることが出来ました。色々なお芝居を試せてすごく楽しかったので、余韻を楽しんでいただけたら何よりです。魂を込めて演じさせていただきました。


――収録の感想をお願いします。

濱:まず……めちゃくちゃ楽しかったです!すごく楽しかったです!!

小野:楽しかったですね(笑)。

濱:まーじーで楽しかったっす!

一同:(笑)。

濱:友樹さんと初めて掛け合いやらせていただいて本当に楽しかったです。あと友樹さんも仰ってましたが、本当に作品のテンポがとても良いんです。僕も原作を読ませていただいて、説明部分が作品内に少ないというのがテンポの良さに繋がっているのかなと思いました。絵とセリフだけで全部のシーンとても説得力があって、その説得力は台本からも感じて、僕も次から次にどんどん演じたくなる気持ちが溢れる現場でした。特典のおしゃべりCDの方でも少しお話したんですが、久しぶりのBLCDだったので僕の中で少しだけ気負うところがありました。それがなかったらもっと緊張せずに純粋に楽しかったのかなって……(笑)。もっと肩の力抜いて臨めれば良かったかなという気持ちもあったり……という感じです。

小野:健人、本当に感じたこと素直に全部言うじゃん。……いいね!(笑)そんな健人とやれてまじで楽しかったっすね。

濱:あははは(笑)。そういっていただけて、本当に良かったです。

小野:健人とは本当に数年ぶりに会って、しかも芝居としては初めて絡むっていう形でしたが、健人の人となりとか声の感じは自分の中にイメージがありました。実際に演じていて、健人ならきっとこうきてくれるというところに思った通りに入り込んでくれました。そしてBLでは、芝居の中と物語のポイントポイントで「絆されていく感じ」がとても重要です。やっぱりその時に絆される芝居じゃないと……、こっちが「ほ」でない!(笑)

一同:(笑)。

小野:「ほ」でれない!(笑)

濱:新しいワード出ましたね(笑)。

小野:健人が絆される芝居をちゃんとポイントポイントで見せてくれたので、いわゆる「あっ……」っていう恋する女子のようなときめきを表現出来ました。それを健人とやれて、本当に楽しかったです。あとは健人がBLのお芝居がまだ不慣れだと言っていたので、健人は気付いてたか分かりませんが、俺は健人の方見ながら芝居してました。

濱:顔は前を向けながら、ずーっと左の目で見ておりました。

小野:なるほど、こっち見てくれないなと思ってたんだけど、そうやってこっち見てくれてたんだ。(笑)

濱:はい。

小野:俺が目で見た健人の芝居のタイミングに合わせるみたいなことをやっていました。それを健人は、胸を借りるとか、迷惑かけてすみませんみたいに言ってくれていたと思うんですけど、そんなことは全然気にしなくていいんですよ。慣れてる方が合わせればいいんです。

濱:恐れ入ります!先輩、かっこいい…!

小野:「今か、今か?あっ、きた!」っていうのをやっていました。諸々含めて今日は、健人と一緒に作品を作った大切な時間でした。さらに言うと他おふたり(江口拓也さん、矢野奨吾さん)も含めて、どんな空気感で仕上がっているのか完成したCD聴くのを楽しみにしております。


――CDの聴きどころをお願いします。

濱:ギャグシーンは原作でもテンポを大事にしているところが多いので、欲を言うとやっぱりメイン4人揃ってやりたかったなっていうのはありましたね。実際の現場では最初のテストの段階で友樹さんが「俺こうやるんだぜ」というのを先導してやってくださいました。自分なりに「多分こういうことだろうな」と想像して、お芝居の組み立てはしてきていましたが、友樹さんの演技を聞いて、「頑張って友樹さんについていきます」という気持ちで演じました。そして、そんな僕に友樹さんが合わせてくださって、2人の息が合っている芝居が出来上がったので、そこを聞いていただけたら嬉しいです。あと学生らしい感情のこもった絡みのシーンがたくさんあるので、ぜひ聞いていただいて初々しさを感じていただけたらと思います。

小野:健人が今回久しぶりのBLCDということで気負って固くなっていたのですが、そういう部分もまるで侑成の恋心の表現みたいな感じでした。ちょっと緊張しているようなところをうまく残していただけて、きっとバランスがいい形で皆さんの元に届くんじゃないかなと思います。今の健人だからこそ、そこも含めた上での侑成。そして今の僕だからこその良くん。こういうのも含めて楽しんでいただれば、それも作品の聞きどころの一つでもあるかなと思っております。こうしてドラマCDをお届けできる事自体もうれしいんですけど、最近はご時世柄、同じ空間のキャラクター達のお芝居なのに一緒に録れないことが本当に多くあります。二人揃って録らせていただけたということも嬉しいことでした。今回この作品には2カップル出てきますが、見所がそれぞれあるカップルです。僕らとしては向こうのカップルには負けないくらい楽しいイチャラブをお届けできていると思いますので、ぜひ聞いてください!向こうもいいけど、こっちもね!!(笑)

一同:(笑)。


――最後にファンへメッセージをお願いします。

濱:何度も言ってしまいますが、本当に楽しかったです。ぜひCDを聞いていただいて「濱、楽しんでるな」というのを感じていただければと思います!本当に作品のテンポ感が良くて楽しい作品だと思っておりますので、僕と友樹さん、そして江口さんと矢野さんの息のあったお芝居を聞いて、ちょっとでも皆様が「明日から頑張ろう」という風に思ってくださるとすごく嬉しいです!(笑)

小野:楽しかったのでまたやりたいっていうのは、特典のおしゃべりCDの方でもお話しましたが、皆様の応援の声が大きければもしかしたら現在発売されている2巻が、音声化される日が来るかもしれない……!原作ファンの皆様にも音声化をお楽しみいただいて、CDから作品を知った方にも我々の声を通して作品に触れていただければと思います。2巻ではあちらのカップル達にも……みたいなことがあったり、色々気になる展開もあったりするので、ぜひ合わせて楽しんでいただければと思っております!


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