下野紘、もしも就活をしていたらどんな仕事に?サラリーマンとして働く自分は思い描けず

アニメ・声優 公開日:2022/01/12 14
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京セラ株式会社は、声優に下野紘鬼頭明里を起用したオリジナルアニメーション、『「あなたを一言で表してください」の質問が苦手だ。』(#あなひと)を公開した。



本オリジナルアニメーションは、自立したネットワークが構築され、技術が人にやさしく寄り添う暮らしを実現している島を舞台に展開する就職活動に悩む主人公の物語を、魅力的なアニメーションで描いており、将来を不安に思う就活生やZ世代の人々に寄り添う作品となっている。


声優には、テレビアニメや劇場アニメの話題作で活躍し、『鬼滅の刃』『進撃の巨人』等に出演の下野紘、『鬼滅の刃』『シャドーハウス』等に出演の鬼頭明里を起用。二人は、アニメ『鬼滅の刃』シリーズやボイスコミック『ヤンキー君と白杖ガール』の主要人物を演じるなど、アニメ作品やボイスコミック作品での共演歴もあり、就職活動に悩む主人公が友人との触れ合いの中で心境を変化させていくストーリーを、息の合ったコンビネーションで演じている。


そして、二人からのコメントも到着した。


【下野紘】

Q:キャラクターを演じるにあたって、どんなことを意識されましたか?
A:僕が演じるユウキは、自分に自信がなくて何をやりたいかわからず、面接で受け答えがしっかりできないという就活で悩んでいる少年です。そのため、普段のしゃべりにも、迷いというか自信のなさみたいなものを意識しました。

Q:物語の中で、印象的なシーンやセリフがありましたらお聞かせください。
A:(あなたを一言で表してくださいと言われる面接のシーンは)自分にも思い当たるところがあります。この業界に入って、やりたいことについて聞かれることが本当に多かったです。僕も20代の頃、何をやりたいのかすぐには思いつかなかったので、共感できるセリフだと思いました。

Q:物語は、少し未来のスマートシティが舞台です。「未来に、こんな技術があればいいのに」と思うものがありますか?
A:ワープが欲しいですね。自宅とスタジオをワープでつなげたいです。何かパスワードを登録したら、ここからここまでワープできるという技術が欲しいです。

Q:物語の主人公は就活生ですが、もし下野さんが就活をされたとしたら、どんなお仕事を目指していたと思いますか?
A:サラリーマンとしてオフィスで働くということが、あまり思い描くことができなかったです。母親が保育士で、僕も子供が好きなので保育士を選んだかもしれません。(声優の仕事は)面接をずっと受けているようなものです。アニメ作品が出てくる度にオーディションで面接を受けています。

Q:就活生の皆さんへのメッセージをお願いします。
A:僕は夢を持って声優を目指しましたが、自分は何がやりたいのかは、声優の仕事をしながら自分で見つけていきました。そのため、就活生として一生懸命になることもあると思いますが、それ以上に、その会社でどう楽しんで仕事をしていきたいのか。楽しみを持てることが大事だと思います。僕は声優の仕事が楽しいです。大変なこともつらいこともありますが、楽しいと思いながらやっていたからこそ、やりたいことや目標を見つけられたと思います。面接は本当に大変だと思いますし、面接に受かってからも苦労はたくさんあると思います。しかし、その中で、この仕事が本当に楽しい、やっていてよかったという「やりがい」みたいなものを見つけられたらいいなと思います。ぜひともそういうものを見つけて、楽しみながら頑張ってください。


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