「うる星やつら」2022年寅年にTVアニメ化決定、キャラクタービジュアル&キャスト解禁

アニメ・声優 公開日:2022/01/01 26
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今なお第一線で活躍する高橋留美子による鮮烈のデビュー作「うる星やつら」。小学館創業100周年を記念し、選び抜かれた原作エピソードを全4クールに渡って、フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて完全新作としてTVアニメ化することが決定した。(第1期2022年放送予定)


本作は、地球“最凶”の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラム。二人の出会いからすべてが始まる。大胆不敵、恋にも全力、でもどこか切なくて…あたるとラムのボーイ・ミーツ・ガールを、銀河中から集結するキャラクターたちが彩るラブコメディ。


監督は「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」を手掛けた髙橋秀弥・木村泰大、シリーズ構成に「はたらく細胞」の柿原優子、キャラクターデザインに「おそ松さん」「映像研には手を出すな!」の浅野直之、アニメーション制作は「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ、「炎炎ノ消防隊」のdavid productionが担当。そして、主人公の“ダーリン”こと諸星あたると、ヒロイン・ラムという稀代のカップル役を神谷浩史上坂すみれが演じる。


今回、ティザービジュアルと共に解禁ティザーPVも公開。さらに、それぞれが演じるキャラクターと並ぶリンクビジュアルも公開された。リンクビジュアルは、あたると神谷が手を合わせたもの、ラムと上坂が互いにジャンプ(=飛ぶ)しているところを収めており、キャラクターとキャストがリンクしたビジュアルとなっている。


また、このたびのTVアニメ化について、原作者の高橋留美子先生は「あけましておめでとうございます。寅年に「うる星やつら」を再びアニメ化していただく事になりました。キャラデザは『おそ松さん』の浅野直之さん。『おそ松さん』は大好きで欠かさず見ていたので、とても嬉しいです。40年前の「うる星やつら」も古川登志夫さん、平野文さん始め、最高の声優さん達に演じていただき恵まれた作品でした。今回も、あたるの神谷浩史さん、ラムの上坂すみれさん、そして他のキャラ全員、主役級の声優さん達で、豪華さに驚いています。視聴者の皆様、ご期待ください。シナリオも面白く、髙橋、木村両監督がどのように映像化してくださるのか、すごく楽しみです。昔ファンだった人も、『うる星やつら』を知らない人も楽しめる作品になると思いますので、ぜひご覧ください。」とコメントを寄せた。


加えて、諸星あたるを演じる神谷は「僕は古川登志夫さんの演じるどこまでも軽薄で無責任なあたるが大好きなんです。その思いと今まで培ってきた声優としての技量全てを持って、新しいあたるを作っていけたらと思っています!」、ラムを演じる上坂さんは「本当に本当にすごいキャラクターなので、演じるのはかなりプレッシャーや緊張がありますが、軽やかに空を舞うラムちゃんの天真爛漫な表情を楽しみながらお芝居できれば、と思います!」と気合十分。


さらに、古川登志夫、平野文からもコメントが到着。古川は「自論として「プロの声優の数だけ演技論は存在する」と思っています。この場合の演技論とは《役創り=演技プラン》のことを指しているのですが、一人一人異なるところが面白いし、異なって当然、神谷さん独自のあたるを楽しみにしています」、平野は「すみれさん、私たちの敬愛する高橋留美子先生のルーミック・ワールドへようこそ!新しい令和のラムちゃんは、なんと寅=虎年に誕生なんですね!これはもう期待する以外何をしろとおっしゃるのですか!うちも楽しみにしてるっちゃ!!」と期待を寄せている。


選び抜かれた原作エピソードを4クールで、ゴージャスでタフ、クレイジーな“やつら”の青春を描く『うる星やつら』。このたびのTVアニメ化発表に合わせ、アニメ公式HP・Twitterも開設。Twitterでは、あたる、ラムのキャストサイン入り年賀状風ポストカードを10名様にプレゼントするキャンペーンもスタート。そして、ウェブコミック配信サイト「サンデーうぇぶり」では、「うる星やつら」1~10巻の無料配信も決定。寅年を飾る本作に期待してほしい。


©高橋留美子・小学館/アニメ「うる星やつら」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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