内山昂輝『呪術廻戦』映画化に「世の中思い通りになるなって…」 関智一は“パンダ特需”にホクホク顔

アニメ・声優 公開日:2021/12/24 3
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アニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』の初日舞台あいさつが24日、都内の劇場で行われ、声優を務めた乙骨憂太役の緒方恵美、祈本里香役の花澤香菜、禪院真希役の小松未可子、狗巻棘役の内山昂輝、パンダ役の関智一、五条悟役の中村悠一、夏油傑役の櫻井孝宏が登壇した。


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映画化が決まったときの心境を聞かれると内山は、「日野聡さんと呪術廻戦の話をしていて、過去を描いた0巻があることを知った。テレビシリーズより先を映像化するなら、みなさんに0巻を知ってもらわないといけないですねって話していたら、次の日に(映画化が)発表されたので世の中思い通りに動くなってなった」と話すと、中村が「いやいやもう決まっていたし、あなたの情報遅いだけですから!」と鋭くツッコんで笑わせた。


内山が演じる狗巻棘は言葉に呪力を込めて放つ「呪言師」で、普段はおにぎりの具材しか口にしない特徴あるキャラクター。


内山は「インタビューを受けると棘と共通点ありますかと聞かれますがあるわけないだろと思っていた。でも喉がダメだと仕事にならないのは共通しているなって。ここにきてほぼ一緒の人間だなって思いましたね」と語った。


関はパンダ役をきっかけに「いままでパンダに触れ合ってこなかったですが、パンダ番組のナレーションしてパンダの生態を勉強できたし、上野でもパンダの双子が誕生した。僕自身もパンダを扱った雑誌に取材していただいた。もうこの1年9ヶ月、パンダとしている」と誇らしげ。会場にパンダのコスプレをしたファンを見かけると「上のほうに大人、手前にほうに子パンダがいますね。久しぶり!」と“パンダ特需”ホクホク顔だった。


『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の芥見下々(あくたみげげ)による人気マンガ『呪術廻戦』。主人公の虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ)が学校に眠る「呪物」の封印を解いたことから肉体を「両面宿儺」と共有し、呪いにまつわる戦いに身を投じていく。2020年10月から2021年3月までテレビアニメが放送されていた。


今日公開される『呪術廻戦 0』は、『呪術廻戦』前日譚。芥見下々が本編連載前に描き下ろした作品で、通称「0巻」として単行本化されている。主人公は乙骨憂太で、悠仁が通う呪術高専の一つ上の先輩。幼なじみの里香を交通事故で失い、自らの死を望む乙骨が五条によって呪術高専に入学し、「生きてていいって自信がほしい」「里香ちゃんの呪いを解きます」と決意する。一方、一般人を大量虐殺し呪術高専を追放された最悪の呪詛師・夏油傑が現れ、12月24日に“百鬼夜行を行う”と宣言する…というストーリー。


配給する東宝は、『劇場版 呪術廻戦 0』は公開初日だけで観客動員100万人を狙える推移であることと、週末の座席予約状況から今後の興行収入100億円突破は確実であることを発表。最終的な成績は予測不可能だが、大ヒットスタートを切った。



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