『進撃の巨人』キャストも観客も涙したSPECIAL EVENTオフィシャルレポート到着

アニメ・声優 公開日:2021/11/18 7
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TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season SPECIAL EVENTが、2021年11月14日(日)川口総合文化センター リリア メインホールにて開催された。オフィシャルレポートをお届けする。



出演は、梶裕貴(エレン・イェーガー役)、石川由依(ミカサ・アッカーマン役)、井上麻里奈(アルミン・アルレルト役)、谷山紀章(ジャン・キルシュタイン役)、小林ゆう(サシャ・ブラウス役)、佐倉綾音(ガビ・ブラウン役)らキャスト陣と、MCの松澤千晶。


約2時間半に及んだイベントは、2020年12月~2021年3月に放送されたThe Final Season Part1を振り返るトークコーナーや、Part1で命を落としてしまったサシャについて語り合うコーナー、さらに細谷佳正・下野紘・三間雅文(音響監督)からのコメントVTRや、貴重な生アフレコと、盛りだくさんの内容。

The Final Seasonは、“対巨人”ではなく、異なる価値観を持った者同士の“対人”の戦争が描かれるストーリーとあって、キャストも観客も涙をぬぐいながらのイベントとなった。


有観客での作品単独イベントは、Season3 Part1放送後に行われた『Attack on Titan SPECIAL EVENT』(2019年2月開催)ぶり。The Final Seasonから参加した佐倉は、単独イベント初参加だ。マーレ軍の戦士候補生であるガビは、エレン達とは敵対関係にある立場のため、オープニングから四面楚歌な状態に不安をにじませる。同じマーレ軍の仲間であるファルコ・グライス役の花江夏樹や、ライナー・ブラウン役の細谷佳正の名前を呼び、思わず助けを求める場面も。


「一緒に地獄を味わいましょう」という梶の一言で始まった最初のコーナーは、“The Final Season Part1 TALK!”。第60話から第75話のなかから、キャストが演じたキャラクターの名シーンを振り返っていく。


佐倉は、第66話『強襲』より、ガビがライナーの名前を必死に叫ぶシーンをセレクトし、「ガビもまた歴史の被害者であり、彼女だけを責めることはできない」と語った。この叫びについては、井上も絶賛。この芝居を見て「ガビは綾音にしか演じられない」と感じたという。後述のコメントVTRでも、Part1の三間音響監督が印象的なシーンとして挙げていた。


小林は、サシャの成長を感じるシーンをリクエスト。たくましく成長したサシャたちの、描かれていない部分を想像しながら演じたという。井上と石川は、第68話『義勇兵』で、サシャがニコロの料理をおいしそうに食べるシーンを挙げ、彼女の人間味に救われていたこと、だからこそ別れが刺さることなどを語った。


谷山は、第69話『正論』でエレンと104期兵のメンバーが夕日の中で語りあうシーンを「選ばざるを得ない」とセレクト。映像を見た井上が「泣きそう」と漏らすと、梶も堪えきれずにうつむいてしまった。また、仲間の仇を討たなかったジャンや、いろいろな視点でものを考えられるジャンの成長について、キャスト陣が熱く語り合った。


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GRANRODEOたんちき @GR_detector 11月18日

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