山田裕貴、下積み時代に燃えたアニメを熱弁「魂を支えてくれています」

アニメ・声優 公開日:2021/11/04 6
この記事を
クリップ

福島県いわき市に実在するスパリゾートハワイアンズのダンシングチーム、通称「フラガール」。そのフラガールの新入社員・夏凪日羽(なつなぎ・ひわ)と同期の仲間たち、彼女たちを取り巻く人々との絆を描くオリジナルアニメ映画『フラ・フラダンス』が 12月3日(金)に公開となる。このたび、豪華ボイスキャスト登壇による完成披露試写会が実施された。



イベントには、福原遥、美山加恋、富田望生、前田佳織里、陶山恵実里、山田裕貴、ディーン・フジオカ、総監督の水島精二が登壇。さらに会場には本物のフラダンサーたちもかけつけ、活気溢れるステージを披露。まさにフラダンスをテーマにした映画だからこそのスペシャルイベントになった。




山田が演じたマネージャー・平は、フラガールたちを信じ応援する立場だったということで、これまで応援されて元気をもらった、何か大きく人生が変わったエピソードを披露。「アニメの舞台挨拶で違うアニメの話をするのは申し訳ないんですけど(笑)水島さんの『ガンダム00』がとにかく好きで、主人公が闘いながら未来を切り拓いていく作品で、12年くらい前、まだバイトをしながら俳優の養成所に通ってたような時に、“僕もこれから一人で闘っていくんだ”という魂から燃え上がるような力を水島さんから貰いまして、そして僕が今こうしてやってこれているのは水島監督のおかげなんじゃないかと思うくらい、僕の魂を支えてくれています」と熱い気持ち語り、会場からは拍手が起こった。水島総監督は「僕も別のアニメの話なんですけど(笑)『新世紀エヴァンゲリオン』の演出に携わらせていただいていて、その時に庵野監督に“監督をやるなら、全てを一人でやるか、全てをスタッフに任せるしかないよ”と言われた言葉が、僕自身が監督をやる上ですごい指針になっていますね」と、意外なエピソードを明かした。


主人公・夏凪日羽を演じた福原は本作について「沢山の方の愛が沢山詰まった作品で今日皆さんにお届けできるのがとても嬉しいですし、いわき市の様子だったり、ハワイアンズの中だったり本当に細かい部分まで再現されたアニメなので、色んな部分に注目して見てもらいたいです。そして、夢に向かって進んでいくことの大切さだったり、仲間がいることでこんな頑張れるんだぞっていう、熱いエネルギーがこの作品から伝わると思うので、“明日も頑張ろう”とか“一歩踏み出してみよう”って観て思っていただけたら嬉しいです」とアピールした。



■映画『フラ・フラダンス』
12月3日 全国ロードショー
キャスト:福原遥、美山加恋、富田望生、前田佳織里、陶山恵実里、山田裕貴、ディーン・フジオカ
配給:アニプレックス
ⒸBNP, FUJITV/おしゃれサロンなつなぎ


※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 3件)