『たんもし』宮下早紀の意外な音フェチに長井新「え!?」2Sインタビュー&特番レポート

声優の長井新と宮下早紀が9月4日、ニコニコ生放送で配信された『探偵はもう、死んでいる。』1~9話振り返り上映会&オーディオブック発売記念特番に出演した。特番収録前には、2人に単独インタビューを実施。意外な“音フェチ”も明らかとなった。





まずは特番の模様を独占レポート。

『たんもし』3つの魅力

アニメ『探偵はもう、死んでいる。』(通称:たんもし)の魅力を3つのキーワードで紹介する企画では、主人公・君塚君彦役の長井が1つ目の魅力として「伏線」を挙げ、「原作やアニメも含め、セリフやカット、キービジュアルなどに伏線が隠されている。それくらい何度見直しても発見のある作品」と太鼓判。2つ目の魅力としてシエスタ役の宮下は「ハーレム」と表現し、「男性キャラは出てくるけれど、実質は君塚のほぼハーレム状態。美少女たちに囲まれて羨ましい限りです」とニヤリ。ちなみに宮下のお気に入り女子キャラは「キャラ的にはシャーロット・有坂・アンダーソンが好き!女の子としては斎川唯が可愛い」と打ち明けた。


そして最後の3つ目の魅力を表すキーワードは、配信を視聴中のユーザーから募集することに。「長井カッコいい!」「宮下可愛い!」「シエスタ」などとコメントが溢れる中から宮下がピックアップしたのは「アクション系ラブコメ」。これを選んだ理由について宮下は「ジャンルミックスのなんでもありなのが『探偵はもう、死んでいる。』の魅力だから」と述べた。アニメ版のこれからのストーリーについては「君塚がどのように動いていくのか」(長井)、「それぞれのキャラクターがどう関わって来るのか」(宮下)などと、展開に期待を込めていた。


おやつタイム、まさかの伏線が…

またオーディオブック収録の話題では、長井が「一巻分で収録は15時間くらいかかった」と熱演を報告すると、宮下も「私は10時間くらいでした。ただアフレコは二人別々に収録をしていたので、会話もすべて自分対自分の芝居になる。テンションの上げ下げのコントロールが必要だった」とアニメ収録とは違う難しさを紹介。そんな慣れない収録時の癒しとなったのは「おやつタイム」と二人は満面の笑みで明かした。


ところがおやつタイムに用意された種類について「僕はたい焼きとパンとおにぎりがあった」という長井に対し、宮下は「私はたい焼きとおにぎり、それにフルーツ大福も食べました」と微妙な差を告白。これに長井は「あれ!?なぜ僕と宮下さんでフルーツ大福という差が!?セリフ量的には僕の方が多いはずなのに…」と大福ジェラシー。ところがこの「フルーツ大福」が後々の大きな伏線になることを、この時の二人はまだ知らない…。


その伏線はゲームコーナーで回収された。それは宮下がお題のヒントを英語で伝え、そのヒントから長井がお題を当てるという連想ゲーム企画でのこと。英語にはそれなりに自信があるという宮下は「ストロベリー?えーとグレープ?えーとピーチ?そういう感じ?わかるでしょ!?」と得意顔でヒントを伝達。長井は「そもそも“えーと”は英語じゃないゾ!」とツッコミつつも「名探偵・君塚の時代が来た!すでに収録中に答えは出ている!…フルーツ大福だ!」と回答。もちろん大正解&まさかのおやつ伏線に二人とも大盛り上がり。宮下は「私のヒントが良かったからね!」と自画自賛していた。


長井&宮下が『たんもし』生朗読

番組内では、2人がナレーターを務めたオーディオブックの一部を、生朗読で披露する場面も。君塚とシエスタ、二人の出会いのシーンが長井と宮下によって演じられた。生配信での朗読ということで、ただならぬ緊張感が漂うなか、シエスタの「はい、わたしは探偵です。」という一言が、一気に『たんもし』の世界へと誘う。台本をめくる音も響く張り詰めた空気の中で、“生君塚”、“生シエスタ”の声に酔いしれた視聴者からは、「8888888」と画面いっぱいに称賛の拍手が送られた。オーディオブックでは、男性キャラクターの声を長井が、女性キャラクターの声を宮下が担当している。長井は地の文も担当しているため、「責任感の量が違いすぎませんか?」とボヤくも、二人とも甘噛みすることもなく緊張の朗読を終え、胸をなでおろしていた。


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