菜々緒 悪役で本領発揮、念願の「美少女戦士セーラームーン」声優出演は「きたきた!って感じ」

アニメ・声優 公開日:2021/02/09 6
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25年ぶりとなった劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」の前編が1月8日(金)に公開となった。


「美少女戦士セーラームーン」は1991年に「なかよし」(講談社刊)で連載が開始され、翌92年にはテレビアニメもスタート。瞬く間に子どもたちの心をつかみ、歴史に残る名作となった。そんな「美少女戦士セーラームーン」が劇場版で帰ってくる。劇場版で描かれるのは“デッド・ムーン”編。前後編2部作で映画化され、後編が2月11日(木・祝)に公開となる。 


今回、セーラー戦士たちの前に立ちはだかる新月の闇の王国デッド・ムーンの頂点に立つ女王、ネヘレニアを演じた菜々緒に直撃。「美少女戦士セーラームーン」への思いやアフレコの裏話、プライベートについても話を聞いてきた。


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――まずは劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」の出演が決まったときの感想をお聞かせください。


「最初はとんでもない衝撃を受けました。急にプレゼントをもらったようなうれしさといいますか。幼稚園のときずっと見ていた憧れの作品に自分が携われるとは思っていなかったので、本当にうれしかったですね」


――そして今回演じるのが地球と月の征服を企むデッド・ムーンの女王、ネヘレニアです。


「クイーン・セレニティにより鏡に封印されてから、皆既日食の日に這い上がってくる力強さ、妖艶さ、ミステリアスな感じを迫力のある声の芝居で表現できればいいなと思いながら演じさせていただきました」


――セリフには「ククク……」という笑い声や「ネズミどもが入り込んでおったか……」と、いかにも悪役らしいセリフがたくさんあります。


「本当に大変でした。『ククク……』とか台本に書いてありますけど、笑いの芝居を実際に声にすることがすごく難しくて。『ククク……』ってどうやって演じればいいの?みたいな(笑)。監督からマンツーマンで教えていただいたんですが、はたから見たらちょっと不思議な光景だったかもしれません。彼女が妖艶にあざ笑うシーンが多かったので、芝居のレパートリーが増えたと思います」


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