上村祐翔、石川界人、斉藤壮馬、武内駿輔、中島ヨシキ『アオハル』最終巻インタビュー到着

アニメ・声優 公開日:2021/01/26 5
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女性向けCDレーベル『Spica(スピカ)』より、男子高校生×学園コメディドラマ×青春ミステリーをテーマにした完全新作ドラマCDシリーズ『青い春の音がきこえる(あおいはるのおとがきこえる)』、通称『アオハル』 の最終巻が1月27日(水)ついにリリース。キャストインタビューが到着した。




◆小嵐南央役:上村祐翔


Q1:第4巻をお読みになり、物語について感じたことなどをお聞かせください。
卒業式の南央の挨拶で「自分の気持ちを相手に伝えることの大切さ、向き合うことの大切さを学びました」という言葉がありましたが、それを強く感じられる第4巻だったと思います。杁弥と父・貴臣、絢人と母・仁美の親子の和解、そして、杁弥と南央たちの仲間の絆を感じるシーンは胸にぐっと来ました。それぞれが勇気を出して一歩を踏み出すことで未来は変わっていくということを改めて感じました。

Q2:本日のご収録の感想(ご自身のキャラクターを演じる際に、難しいと感じた部分、または楽 しかった部分)があれば教えてください。
時系列に沿って収録していったので、杁弥と離れてしまって心がどん底に落ち切っているところの南央からスタートしました。これまでの収録でここまでネガティブになっている南央を演じたことはなかったので、新鮮であるとともにチューニングが難しかったです。ディレクターさんと相談しながら感情の浮き沈みを丁寧に調節していけてよかったです。終盤にかけて元気でバカな南央が現れたときには「南央らしさが戻ってきた!」と現場のみんなでホッとしました。楽しい収録でした。

Q3:第4巻は「それぞれの未来」というテーマで描かれました。ラストに向けての展開はいかが でしたか?
社会人としてさまざまな経験をしてきた南央たちが、居酒屋で再会するのは本当にエモーショナルでしたね。立派に職を全うして、懸命に生き抜いてきて…そんな彼らが、あまり感動的にならず高校時代のときのようにラフに会話している姿がとても微笑ましかったです。

Q4:第4巻の登場人物の中で最も印象的な人物はだれでしょうか?
南央です!第1巻のときから南央のことは大好きですが、全巻通してもっと好きになりました!バカで能天気だけど、優しくてあたたかくて、それゆえに突っ走ってぶつかっていくエネルギーを持つ南央は「最高のヒーロー」だと思います。卒業式という大舞台で、あんなにもストレートで心に刺さる言葉を発することができるのは、南央の人柄あってのことだろうなと演じながら感服しました。こんな素敵なキャラクターを演じられてとても光栄でした。

Q5:アオハルをお楽しみいただいたお客様にメッセージをお願いいたします。
全4巻お聴きいただきありがとうございました。もっとも多感な時期を全力で駆け抜けていった彼らのことを考えると、親心のような感情を抱いたり、一方で自分自身もっと頑張らなきゃなと奮い立たされたりといろんな感情に触れることができました。皆さんにとっても、「青い春の音がきこえる」という作品がそんな心に残るギフトになっていたらいいなと願っています。また南央たちに会いたいですね!これからも「アオハル」をどうぞよろしくお願いします!

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