『DIG-ROCK』シリーズの過去を描く続編リリース、内田雄馬らキャストインタビュー公開

アニメ・声優 公開日:2020/11/04 8
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オリジナルドラマCDレーベル「MintLip(ミントリップ)」にてリリース中の【バンド物語】「DIG-ROCK(ディグロック)」から、続編ドラマCD「―BLUE×RED―」シリーズが登場。第一弾として『DIG-ROCK -BLUE-Type:IC』が11月4日にリリースされた。


「Impish Crow(インピッシュ クロウ)」はインディーズとして活躍する中、とあるマネージャーの声をきっかけに事務所へと所属となるルーキーバンド。夢を諦めないポジティブさをテーマに、ツグミの伸びのある声とトキによる歌詞、力強いロックが特徴。略称は「インクロ」。バンドモチーフは「カラス」。

キャストは、天真爛漫“秘めたる才能”ヴォーカリスト「野中つぐみ(のなか つぐみ)」に内田雄馬、一諾千金“愛されリーダー”ギタリスト「水川叶希(みずかわ とき)」に江口拓也、泰然自若“天然たらし”ベーシスト「葉山充弦(はやま みつる)」に羽多野渉、外柔内剛“毒舌王子”ドラマー「柴咲雲雀(しばさき ひばり)」に立花慎之介、インクロを担当するマネージャー「飛倉奏空(とびくら そら)」に伊東健人を起用。リリースを迎えた『DIG-ROCK -BLUE-Type:IC』キャストの収録後インタビューが到着した。

<キャストインタビュー>

Q1. 収録を終えてのご感想をお願いいたします。

内田:今回は「SKYRIUM」というトビちゃんたちのバンドの曲を歌わせていただきまして、リスペクトの心をもって「Impish Crow」としてカバーしているところに成長を感じました。彼らが色んな人たちから沢山のものを受け取って好きなことをやってきた中で、しっかりと受け取ってきたものを大切に感じているんだなと。能動的に自分たちで鮫島さんの音楽を聴いて、自分たちの中にちゃんと落とし込んでアプローチしたり……。何よりトビちゃん含む5人全員で作っていくチーム感がとても良かったなと思います。

江口:今回は飛倉さんの過去のエピソードがメインでしたね。過去関わっていたという鮫島さんが、新たな強力な仲間になったというか……より賑やかになっていくだろうなと感じた収録でした。

羽多野:新キャラである鮫島さんや、よく会話をするヒバリと一緒に録れて嬉しかったですね。鮫島さんは非常に個性的なキャラクターではあるんですけど、自分たちのマネージャーであるトビちゃんとの関係性もあったり、回想などを聞くとただの嫌味な人ではないっていうのがわかります。心強い仲間が増えたなと思いました。

立花:今までのシリーズにてトビちゃんの過去に何かあるんだろうなというのは察していましたが、その辺りがより深く掘り下げられていましたね。その物語の軸になるのが鮫島だったのかなと思いますが、ビジュアルのイメージがどうしてもヒゲのおじさんでした(笑)。本当は強面なイケメンなんですけど、それも興津くんが成せる業かなと思いますので、ぜひ楽しみにしてください。

伊東:めちゃくちゃ喋りました!一番喋ったんじゃないかなと。飛倉の一番弱いところが出た回であったように思いますし、気分が沈んでテンションが低かったり、ちょっと怒った様子や色んな感情が見れて……好きなシーンが選べないですね。物語の核となるシーンを家で読みながら「演じながら泣くかも」と思えたほど、自然に感情がついてくる素敵な内容でした。

Q2. 新たに音楽プロデューサー「鮫島颯斗(さめじま はやと)」が登場しましたが、どのような印象が御座いましたか?

内田:少し口が悪かったですね……(笑)。素直に言えれば早いでしょうけど、思ったことを言うのが恥ずかしかったりちょっと見栄があるような……。ある意味子供っぽく感じる不器用さが可愛いところだなと思いました。。過去を割り切っていければきっと違うんだろうと思いますが、彼の中で強いこだわりがあって自分の想いをコントロールしきれないほどの情熱をもっているように感じて。だからこそ強い音楽を作れるというところに繋がるのではないかと思いました。

江口:口が悪かったですねぇ……(笑)。まあロックですからね!鮫島さんはクセが強い人ですが、こっちもクセが強いメンバー揃ってるんで。クセ×クセは平和みたいな(笑)、インクロたちとも気の合う人になってくれたらいいなと思ってます。

羽多野:セリフだけ読んでいくととても厳しく、人の言われたくないところをずけずけ言ってくる感じで(笑)。サウンドプロデューサーさんって音楽の世界において重要な方だと思うんです。その方によって全体のブランディングなどがガラッと変わるパワーのある存在だと思うので、その役職に個性が負けてないのがめちゃめちゃ面白いと思いました!

立花:口の悪さが天下一品ですね。久々に「ダボが」という言葉を聞きました(笑)。昭和のヤンキーっぽさに懐かしさをおぼえつつ、とてもパンチのある強いキャラクターだなと感じましたね。インクロってツグミ以外はどっちかというと大人しいキャラが多いので、そこにあの個性的な鮫島が入ってくるとまた少し違う掛け合いが生まれるのかなと今後も楽しみになるようなキャラクターでした。

伊東:最初は口調も結構当たりが強いし、サングラスと毛皮を身に着けたお金持ちなプロデューサーのイメージでした(笑)。しかしどうやらそうじゃないようで、台本を読むうちにどんどん印象が変わっていきましたね。でも「鮫」ですから、強面担当なんじゃないかなって思ってます。

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