花江夏樹、『鬼滅の刃』劇場版は「期待は裏切らない」 “化学反応の収録”を回想

アニメ・声優 公開日:2020/10/11 3
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人気マンガ「鬼滅の刃」を原作とした『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』東京スカイツリー点灯イベントが11日、都内で行われ、竈門炭治郎役の花江夏樹、竈門禰豆子役の鬼頭明里、我妻善逸役の下野紘、嘴平伊之助役の松岡禎丞、主題歌『炎(ほむら)』を歌う歌手のLiSAが登壇した。




劇場版「無限列車編」は、2019年4月から9月に放送されたテレビアニメシリーズのその後の物語を描く。炎柱である煉獄杏寿郎とともに短期間のうちに40人以上の行方不明者を出している無限列車に乗り込み、“下弦の壱”の鬼を討伐するために奮闘するというストーリーとなる。


本作のアフレコについて聞かれた花江は「いいアフレコだった。役者同士の化学反応があって、一人が本気出したらそれを上回るような勢いがあった。それがぶつかりあって完成したのが無限列車編」といい、「予告編の映像も音楽も素晴らしい。ただ予告編では伝えきれていない魅力がすごくあるので、とにかく観ていただきたいです。期待は裏切らない」と自信をもってアピールした。


松岡も、無限列車編のアフレコで「ここで声優人生終わってもいいと思ったね。明日なんか知らん!という感じだった」と全力を注いだ様子で、下野も「テレビシリーズも魂を込めて命を削る勢いでやっていましたが、劇場版ではさらにだったよね」と回想した。


【画像】笑顔はじける下野紘&LiSA


テレビアニメシリーズから時間を置いてのアフレコに、当初は「水の呼吸って言えるのかな」と不安もあったという花江。しかし「(役が)やっぱり体に染み込んでいましたね」と笑顔。鬼頭も「みなさんと集まってアフレコするのが久しぶりでうれしかった。始まったらすぐに役が降りてきて、いつもの感じに戻れたのでうれしかった」と語った。


炭治郎たちの活躍もさることながら、「無限列車編」は炎柱・煉獄杏寿郎にスポットライトが当てられる、原作ファンからも人気が高いエピソードだ。花江は煉獄杏寿郎の魅力について「一言ひとことに説得力がある。兄貴、ついていきますっていう気持ちになる男です。劇場版では、柱とは、鬼殺隊とは何か、彼の一人の人間としての意志の強さが描かれている」と紹介した。


この日は劇場版の主題歌『炎』にかけて東京スカイツリーを“炎色”に輝かせる点灯式を実施。花江が「全集中で!」とカウントダウンを開始し、登壇者がボタンを押すとスカイツリーは真っ赤に染まった。点灯式のBGMは『炎』で、LiSAは「自分の曲にのせてスカイツリーが点灯するなんて人生初。うれしい!」と喜んだ。

【画像】トーク中のLiSA


また、イベントには炭治郎・禰豆子・善逸・伊之助の着ぐるみも登場し、声優陣は「すごーい!」「ちゃんと動いてる」と感動。さらに「禰豆子ちゃーん」などとキャラクターの動きにあわせて“即興アフレコ”を行い、配信を視聴したファンを喜ばせた。


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