神谷浩史『映画クレヨンしんちゃん』で主役宣言「最高傑作だと思っています」

アニメ・声優 公開日:2020/09/12 10
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声優の神谷浩史が12日、都内で行われた『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』(9月11日公開)の公開記念舞台挨拶に山田裕貴、りんごちゃん、きゃりーぱみゅぱみゅ、小林由美子、京極尚彦監督と登壇した。



新型コロナウイルスの影響で公開を延期した本作。ゲスト声優として、アニメ声優初挑戦となる“防衛大臣役”に山田裕貴、一人三役という難役に挑戦した“リンゴ・イチゴ・メロン役に”りんごちゃん、さらにTVアニメ版にも出演経験があり、今作では本格声優としてだけではなくラクガキ応援大使も務めているラクガキングダムの“姫”役できゃりーぱみゅぱみゅが出演している。そして“救いのヒーロー” ぶりぶりざえもんは、劇場版への出演が22年振りとなっており、神谷浩史が声を担当するようになってからは初登場となる。


野原しんのすけ役の小林は「この日を迎えられて感無量。みなさんに観ていただいて初めて映画が完成となります。いままでご尽力いただいた皆様に感謝。そして待ってくれたみんなに感謝」と感無量の様子。ゲスト声優たちの声の演技について「りんごちゃんはその声帯が欲しい!素晴らしい3役を演じ分けた。きゃりーさんは超かわいいお姫様で、キュンキュンしてしまいました。そして裕貴お兄さんの防衛大臣が素晴らしくて、鳥肌ものですね」と絶賛した。


そして小林は「そしてぶりぶりざえもん!やっと会えたぜ~!」と神谷とハイタッチ。神谷は小林からの突然のハイタッチに「なんだこれ(笑)」とツッコミを入れながらも、喜びを分かち合っていた。小林は「ぶりぶりざえもんにずっと会いたかったので、スクリーンでこうして出会えて本当うれしかったです」と神谷と劇場版での共演に嬉しさをにじませた。



そして神谷は「みんな待たせたな、救いのヒーローぶりぶりざえもん参上」とおなじみの決めセリフで挨拶。小林同様ゲスト声優たちへ「姫かわいかった~!きゃりーさんの声、特徴的なんですけど、全く顔が浮かばなかった!誰がやっているかわからないくらい素晴らしかった。りんごちゃんも愉快なシーンでした。そして防衛大臣、最高にかっこよかったです。舞台裏でもずっと最高にかっこよかったと言ってました」と絶賛しきりだった。


イベントの最後に神谷は「クレヨンしんちゃん映画史上、僕は最高傑作だと思っています。なぜならこの私が主役だから」と挨拶すると、小林からは「主役は私だから!」と突っ込まれており、笑いを誘っていた。


イベントでは、映画の内容にちなみ山田、きゃりー、りんごちゃんが、作中で登場する描いたものが飛び出て動きだす“ミラクルクレヨン”をもし持っていたら、何を描く?というテーマに沿って、イラストを披露する場面も。きゃりーは電動自転車、りんごちゃんは家族を描いてきていたが、山田は大きいハートの中に愛と描かれたイラストを披露し、「最近『愛の不時着に』ハマっていて…」と思わずイラストの中に“愛”という漢字を書いてしまったお茶目な一面をみせ、笑いを誘っていた。


※本記事は掲載時点の情報です。

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