『銀魂 THE FINAL』空知英秋書き下ろし全員集合の”卒業ビジュアル“が解禁

アニメ・声優 公開日:2020/08/20 7
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来年1月8日公開の『銀魂 THE FINAL』。本作のために原作者・空知英秋が書き下ろしたビジュアルが解禁となった。


抱腹絶倒のギャグと壮絶アクション、そして厚い人情をも詰め込んだ、この天下無敵の痛快エンターテイメント作品は世界中のファンに愛され続けており、完全新作アニメとして劇場版第 3 作目の製作が発表されていた。そして先日、15 年間続いてきた大人気シリーズ、アニメ「銀魂」が“今度こそ本当に”(!?)終わることが発表され、タイトルは「銀魂 THE FINAL」に決定した。


先日の解禁では「楽しみすぎるけど終わる終わる詐欺であってくれ…」、「あの銀魂が早めっていってほんとに早めにやるなんてとっても感動してますよ?嬉しいですよ?でも終わって欲しくねえぇぇぇぇ」など、本作で本当の最後という事実を受け止めきれないファンが続出した。



本日解禁された書き下ろしビジュアルでは、銀さん、新八、神楽、定春、近藤、土方、沖田、桂、高杉、妙、お登勢、キャサリン、たま、九兵衛、神威、星海坊主・・・となんと総勢34名の姿が!「バイバイ、銀さん」とお別れの言葉とともに描かれるのは、「もうこれで卒業!」といわんばかりに、思い出の品を青空に投げるキャラクターたちの姿が。そして、その先には、マダオやエリザベス(!?)の姿も…!15 年間の思い出が一瞬で蘇るような、全員集合の”卒業ビジュアル“が銀魂産みの親・空知英秋により描かれた。


また漫画「銀魂」にはかかせない、歴代ジャンプ編集担当たち。中でも、「銀魂」ファンの中ではお馴染みの銀魂の初代担当であり、現「週刊少年ジャンプ」大西恒平メディア担当編集長が、最後の銀魂を見届けるために担当として帰ってきた。「ONE PIECE 担当して、編集長にまでなって、出世コース邁進してウハウハだったんですが、なんの因果かこのタイミングで、また最悪の戦場に戻ってきてしまいました…。責任とりたくないよ、恐いよ…。」とコメント。まさかの返り咲きで最後のバカ騒ぎに参戦することとなった。


そして、昨年6月に連載を終えて以降の空知英秋の近況も気になるところ。年末に行われた「『アニメ劇場版銀魂』~俺たちのスーパーステージ~」(公式サイトで配信中)の中での手紙では、「毎日エロ動画見てクソして寝るだけ」と連載終了後の時間を楽しんでいる(!?)様子だったが、それから半年たった今はどう過ごしているのだろう?大西メディア担当編集長に尋ねてみると、「最近の空知先生は、連載してないし、コロナだしで、やること無いから、筋トレして、禁煙して、規則正しい生活を送って、無駄に長生きしようとしてます。」と未だかつてないワードが並んだ返答が。


(読者が知る限り)これまでの空知英秋の生活っぷりからは考えられず、もはや同じ人とは思えないレベルで正直驚きを隠せない近況報告だったが、何はともあれ元気に過ごしている様子。今回解禁されたビジュアル以外にも、空知英秋の様々な形での全面協力が決定している。


また、今回のビジュアルは8月22日(土)より上映予定劇場(一部を除く)で順次掲出が開始される。同時配布されるチラシの裏面には、過去の場面写真が散りばめられ、これまでの謝罪の歴史の振り返りが掲載されている。そして、合わせて「銀魂 THE FINAL」は、「原作のラスト」をベースに制作が進んでいることも明らかになった。詳しいストーリーは今後発表となるが、これまで銀魂を愛してくれたファンの期待も裏切らない、オリジナル要素も盛り込まれる予定とのこと。先日も、本作の為にキャラクターデザインが一新されると発表したが、あのアクションシーンや、ギャグシーンがどう映画化されるのか注目が集まる。

※本記事は掲載時点の情報です。