「ツキウタ。」ドラマCDシリーズ『夢見草』プロセラキャスト&鈴木達央のインタビュー公開

アニメ・声優 公開日:2020/07/31 9
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<近藤 隆/長月 夜役>

Q.収録お疲れ様でした。今回のドラマを演じられてみてのご感想をお願いいたします。

A.今回の『夢見草』がもともと舞台として上演された物語ということで、ドラマCDという舞台上の表現とはまた違った制約のあるフィールドの中でどこまで舞台と擦り合わせるかをまずよく考えました。
最終的にはあまり意識しないようにさせていただいたのですが、CDから入っていただいた方も、舞台の方から入っていただいた方も、今回のCDを「新しい『夢見草』」として楽しんでいただけたらと思います。CDも舞台も両方楽しんでいただけたら嬉しいです。


Q.タイトルにもなっている「夢見草」は桜の別名称です。近藤さんご自身の桜にまつわる思い出・エピソードがありましたら教えてください。

A.マンションの敷地に大きな桜が植わっていまして、ちょうどリビングのベランダからキレイに見える角度で咲いているので、毎年家から花見をさせてもらっています。近所の公園の桜と日当たりも遜色ないはずなのに、今年は何故かうちだけ開花が遅れたので「あれ?うちの桜だけ咲かないな?」とそわそわしながら眺めていました(笑)。


Q.最後に、本作を楽しみにされているお客様に向けてメッセージを頂ければと思います。

A.『ツキステ。』の方でも演じられた題材の『夢見草』のドラマCDに今回、私たちも参加させていただいて、私たちの声の分野と、舞台の分野とで、聴いてくれる方が新しいシナジーを見つけてくれると嬉しいです。きっとそういうファンの方ばかりだと信じているんですが、CDと舞台それぞれのいいところを見つけて、「CDはこうだったよ」「舞台はこうだったよ」とご友人同士で話し合って、盛り上がっていただけたらと思います。


<小野賢章/神無月 郁役>

Q.収録お疲れ様でした。今回のドラマを演じられてみてのご感想をお願いいたします。

A.いつもの『ツキウタ。』は「仕事をがんばる」とかそういう日常の中のほのぼのしたことが多かったので、「あ、何だか真剣なことやってる!」って、まずギャップに驚きました(笑)。これまでも「隼さんの不思議な力で異世界に行っちゃう」みたいなことはあっても、ギャグっぽいものが多かったので、今回は異世界に行きつつ、しかも思わず「異世界の出来事で良かった」と思ってしまうようなシリアスなお話っていう、今まであまりなかった『ツキウタ。』だったので新鮮で楽しかったです。


Q.タイトルにもなっている「夢見草」は桜の別名称です。小野さんご自身の桜にまつわる思い出・エピソードがありましたら教えてください。

A.高校生のとき、学校が新宿に近くて、毎年春になると新宿御苑の桜を見に行ってました。その頃から新宿御苑の桜は好きで、タイミングが合えば毎年見に行ってますね。特にライトアップされた夜桜がすごく綺麗なので好きです。


Q.最後に、本作を楽しみにされているお客様に向けてメッセージを頂ければと思います。

A.少し物悲しくもなったりするんですが感動するお話になっていて、いつもの日常系の『ツキウタ。』とはまた違う楽しみ方をしていただける作品になっています。ぜひ楽しんで聴いてください。



<木村良平/霜月 隼役>

Q.収録お疲れ様でした。今回のドラマを演じられてみてのご感想をお願いいたします。

A.今回の物語はもともと系譜としては存在していたものではあるんですけど、本編とは全然違う世界観の中で「こんなのってありなの?」っていうぐらいぶっ飛んだ物語になっています。でも、これまでの物語を通してキャラクターが成長して、聴いてくださる皆さんの中に一人一人のキャラクターがしっかり確立していないと、こういうサイドストーリーは描けないと思うので、これまでCDを手に取ってくださる皆さんがいて、シリーズをずっと作り続けられたからこそ出来る冒険だなとすごく嬉しく思います。
パラレルワールドの物語ではあるんですけど、いつも通り始と隼が見守る中で、若い子たちが何かきっかけを掴んで、自分が成長してみたり、周りのみんなを前に進ませたりという、そういう『ツキウタ。』らしい美しさみたいなものがちゃんと感じられて、演じていても嬉しかったです。


Q.タイトルにもなっている「夢見草」は桜の別名称です。木村さんご自身の桜にまつわる思い出・エピソードがありましたら教えてください。

A.滅多に会えない相手と、年に一回桜の時季にだけ花見で会えたりするのが楽しくて好きなんですけど、残念ながら今年はちょっとそういうこともなかなか難しいかも知れないので、このドラマCDでみんなと桜を感じられたらなと思います。


Q.最後に、本作を楽しみにされているお客様に向けてメッセージを頂ければと思います。

A.『ツキウタ。』の本編だけを追ってきてくれている人には、ちょっと驚くようなパラレルのサイドストーリーがここにまた一つ誕生しました。ちょっと知らない場所が舞台なんですが、聴いていただくと、ちゃんと皆さんがよく知っている彼らが必死に生き抜こうとする姿が描かれているので、安心して楽しんでいただきたいです。よろしくお願いします。


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