斉藤壮馬「とても感動しながら収録」オトメイトレコード新作インタビュー到着

アニメ・声優 公開日:2020/06/24 10
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オトメイトレコードより新作CDシリーズ『SCRAMBLE BIRTH DAY(スクランブル バース デイ)』が2020年3月より5ヶ月連続リリース。東京・渋谷区の芸術系専門学校を舞台に描かれる、若者4人の青春と恋愛の群像劇の【第4弾】が発売される。



木波エイチを演じる斉藤壮馬のインタビューが到着した。


<斉藤壮馬 キャストインタビュー>

Q1:台本をお読みになった際のご感想をお伺いさせて頂けますと幸いです。

ドラマCDのときよりもエイチくんの心情やバックグラウンドが丁寧に描かれていて、彼のことをより深く理解できた気がしました。特にマナちゃんに対する兄としての優しさや、自分がずるい人間なんだとヒロインに吐露するシーンにぐっときました。とても素敵な物語だったと思います。


Q2:個別CDでは恋物語が描かれドラマCDとは違ったキャラクターの一面が描かれました。演じられていかがでしたか?


環境としてある意味大人にならなければいけないエイチ、でもその実は……。考えさせられました。彼は自分が守りたいものが明確で、でも守ることができない未熟さもわかっているというか。だからこそ、素の自分で接することができるヒロインさんとのやりとりが、彼にとってはかけがえのないことなんじゃないかな、と感じました。ドラマCDのシナリオと一部リンクしている場面もあって、個別を聴いてからドラマを聴き返していただくと、一層楽しんでいただけるのではないでしょうか。


Q3:今回の物語をご覧になった際にどのようなキャラクター作りをされたかお聞かせ下さい。

シナリオがエイチくんの気持ちをとても表現してくれていたので、変に作り込まず、感じたままを表現してみました。個人的には先程も言いましたが、マナちゃんとの掛け合いというか、兄と妹のシーンにぐっときました。ヒロインちゃんに徐々に心をひらいていくところもかわいいですよね。いろいろな表情を見せてくれるエイチくんの魅力を、素直にお伝えできていたら嬉しいです。




Q4:演じられる上で、最も意識した力を入れたシーンはございますか?

上に同じですが、クライマックスのシーンです。わたくしごとですが、妹がいる兄としては、感じ入るものがありました。そして、その前後の内面を吐露してしまうシーン。そこまで必死に見せないようにしてきた自分の弱い部分を、こらえきれず吐き出してしまうという思いの切なさに、自然と力が入りました。それから、遊園地でのコミカルなシーンも楽しかったです(笑)。


Q5:ファンの方にメッセージをお願いいたします。


ドラマよりもさらにエイチくんのことが深く、丁寧に描かれているシナリオとなっています。いち読者としても演者としても、とても感動しながら収録させていただきました。ぜひ繰り返し聴いていただいて、エイチくんの揺れ動く心をご堪能いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします!


【第4弾】SCRAMBLE BIRTH DAY Vol.3 木波エイチ
キャスト:木波エイチ(CV:斉藤壮馬)
発売日:2020年6月24日(水)

■あらすじ
渋谷総合芸術学院に通う木波エイチは、音楽学科に所属する専門学生。ある日エイチは、教務主任の阿妻に呼び出される。理由は、来月実施予定のパリ研修旅行に不参加で申請した為だった。エイチは幼い妹と二人で暮らしており、頼れる身内もいないため研修旅行への参加は難しいと説明する。すると阿妻はエイチの家庭事情を考慮し、特例として別の方法で単位を与えるという。それは、先週から音楽学科に編入してきた女子生徒に作曲の基礎を教えてあげてほしいというもので――。


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※本記事は掲載時点の情報です。

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