“アーティスト”伊藤美来は「不安80%」からのスタートだった

アニメ・声優 公開日:2020/02/26 3
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声優・アーティストとして活躍する伊藤美来が、アニソン定額配信サービス「ANiUTa」が人気のアーティストや声優を毎月ピックアップ特集する「マンスリーアーティスト」に登場。ドワンゴジェイピーnewsでは、そのインタビュー記事の一部と撮り下ろし写真のアナザーショットをお届けする。(TOPの画像は独占未公開カット!)今回は第4回目(最終回)となる。




──TVアニメでの声優デビューから約3年後、2016年10月12日に1stシングル「泡とベルベーヌ」をリリースし、伊藤美来はアーティストとしてのデビューを果たす。


「役者してもまだまだで、ユニットもやっていて、このタイミングでさらに試練を増やして、全てのことをちゃんとできるのかどうか、不安が80%くらいのところからのスタートでした」


──まずはスタッフと、ソロとしての方向性について話し合った。


「最初に「どんな曲を歌いたいですか?」というミーティングがあったんですけど、私自身、まったく分からなくて。それまではユニットの雰囲気に世界観に合わせた曲や、キャラクターありきの曲しか歌ってこなかったので、伊藤美来が歌いたい曲、伊藤美来らしい曲は何なのか、全く答えることができなかった記憶があります」


──そんな中で生まれた1stシングル「泡とベルベーヌ」。表題曲に加え、「Morning Coffee」、「七色Cookie」の2曲が収録され、いずれも爽やかで女性らしさを感じさせるポップスに。伊藤美来の方向性が、はっきりと打ち出された1枚となった。


「スタッフさんと相談する中で、好きなアーティストさんのお名前を何人か出したりして、方向性を決めていった結果、「泡とベルベーヌ」というすごく爽やかな楽曲をいただけました。ソロデビューの話だけを聞いていたときは不安が大きかったんですけど、実際に曲が出来上がってきたら、これが私の曲なんだと思って舞い上がりました」

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