伊藤美来、新曲で意識したのは“神目線”「言い過ぎですけど(笑)」

アニメ・声優 公開日:2020/02/05 4
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声優・アーティストとして活躍する伊藤美来が、アニソン定額配信サービス「ANiUTa」が人気のアーティストや声優を毎月ピックアップ特集する「マンスリーアーティスト」に登場。ドワンゴジェイピーnewsでは、そのインタビュー記事の一部と撮り下ろし写真のアナザーショットをお届けする。(TOPの画像は独占未公開カット!)今回は第1回となる。



──2016年10月12日に、1stシングル「泡とベルベーヌ」でソロデビューを果たした伊藤美来。今までに5枚のシングルと2枚のアルバムをリリースし、順調にアーティスト活動を展開している。そんな彼女の最新シングルが、2020年2月12日にリリースされる「Plunderer」。TVアニメ『プランダラ』のオープニングテーマとなっている楽曲だ。


「シリアスな部分とコミカルな部分のギャップが魅力の『プランダラ』に、すごく寄り添った曲になりました。疾走感があってキャッチーで、明るさやポジティブさもありつつ、自分との戦いや芯の強さも表現されていて、さらに儚さも感じさせてくれるという、たくさんの要素が詰まった楽曲です」


──タイトルの「Plunderer」は、直訳すると「略奪者」という意味だ。


「シンプルに言ってしまえば、アニメと同じタイトルの曲ということなんですけど、自分の運命は自分でつかみ取っていくという意味での「Plunderer」だと私は解釈しました。「略奪者」というとちょっと恐いイメージがありますけど、この曲にはネガティブな要素はなくて、ステキな夢を実現させようと前に進んでいく姿を感じていただけると思います」


──レコーディングでは、力強いボーカルを意識した。


「ディレクターさんやスタッフさんと綿密に打ち合わせして、一つ一つのフレーズの表現を突き詰めて、曲の緩急を大事に歌っていきました。歌詞はすごく作品に寄り添った内容で、いろいろなキャラクターの想いが表現されているんです。ボーカルの表情としては、主人公のリヒトーやヒロインの陽菜ちゃんの目線ではなく、みんなを見ているストーリーテラー的な目線で歌うように心がけました。神目線というと言い過ぎですけど(笑)、みんなの背中をぐっと押すようなイメージです」

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