『ラブライブ!』の大ファンだった鈴木愛奈、最初の現場でした大変な思いとは

アニメ・声優 公開日:2020/01/15 0
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──声優という仕事の難しさを肌で実感しながら、現場で経験を重ねる日々が続く。2015年にはTVアニメ『城下町のダンデライオン』の櫻田 栞役で、初めてレギュラーを担当。そして、『ラブライブ!サンシャイン!!』との出会いのときがやってくる。


「私は『ラブライブ!』の大ファンで、「μ's大好き! 愛してる!! 神!!!」みたいに思っていたんです。声優になってからも、もし『ラブライブ!』の新作があったら、絶対に出演したいって思っていました。そんなとき、マネージャーさんがまさにその新作のオーディションの話を持ってきてくれて、「受けさせて下さい!」とお願いしました」…


このあと、彼女が抱えていたコンプレックスなどについても明かしている。気になるインタビューの続きは、ANiUTaで。


>ANiUTa「マンスリーアーティスト」特集ページ

https://aniuta.co.jp/contents/287350


▼第1回インタビュー記事はこちら

Aqoursメンバー 鈴木愛奈、実は両親が心配するほど音痴だった!?


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