声優の土岐隼一が28日、東京・池袋サンシャインシティ内にあるVR体験施設「アニメとゲームに入る場所 MAZARIA(マザリア)」にてトークショーを開催した。土岐はこの日が今年最後のイベント出演。“イベント納め”となる同会場には約200人が集まった。
今年1年について土岐は「いままでの人生の中で特に新しい経験をたくさんさせていただいた1年間。これまでも色んな経験をさせていただいたけど、今年はギュッと詰まっていた」と充実。先日、仲村宗悟とは打ち上げで「お互い色んな経験したよね」と声をかけあったことも明かした。
続けて、「経験のまま終わらせてはいけない。経験をきちんと自分の中の引き出しにしたい」と抱負。また「ステージだったりイベントだったり来てくれた方の顔や表情をより見て、それに対して何ができるのか、を考えたい」とコールアンドレスポンスの強化を掲げた。
バンダイナムコアミューズメントが運営する「MAZARIA」は今年7月にオープン。土岐は11月に同施設のアンバサダーに就任し、PR活動を行ってきた。おすすめのアトラクションを聞かれると「それぞれ個性がある。おすすめは全部。でも、好きなもので言ったら『マリオカート』と『太鼓の達人』。子どもの頃から遊んでいるゲームが五感で楽しめる。なじみがあるタイトルのVRは思い入れがある」と語った。
今後、VR化を期待するのは「敵側のポジション」を体験するゲームという。「『進撃の巨人』なら食べる方。『エヴァンゲリオン』なら使徒。ゾンビゲームなら逃げるほうではなくて、追うほう。敵になったらどういう目線なのかなって。面白いんじゃないか」と提案。司会者から「もしゾンビになったらどうやって驚かす?」と問われると、「頭を握りつぶしますよ(笑)。初見殺しです」と容赦なかった。
イベントでは土岐に「MAZARIA」に関するクイズが出演された。アンバサダーとして間違えられない土岐はファンにヒントを得る“オーディエンス”を使いながらも見事全問正解。また終了後はお見送りを行い、手を振りながら「また来年」「気を付けて帰ってください」などとファン一人ひとりに声をかけていた。