田所あずさ “マリッジブルー状態”から「最っ高の誕生日」へ、涙と感謝の5周年ライブ

アニメ・声優 公開日:2019/11/14 8
この記事を
クリップ

声優の田所あずさが11月10日、東京・片柳アリーナでアーティストデビュー5周年を記念するライブ『AZUSA TADOKORO SPECIAL LIVE 2019~イコール~』を開催した。会場には多くのファンが集結し、デビュー5周年とこの日26歳になった田所をお祝い。「最っ高の誕生日」を過ごした。




16時30分の定刻を過ぎると、バックバンド「あずさ2号」のメンバーが一人ずつステージへ。最後に本日の主役、田所にスポットライトが当たると『ギミーシェルター・ブライトネス』が鳴り響いた。「みんなよろしく!」と挨拶し、『1HOPE SNIPER』『spit out』と立て続けに披露。ピンクのワンピースというガーリースタイルとギャップのあるハイテンポナンバーで客席の高揚感をどんどん高めていく。


大盛り上がりでスタートを切ったライブだったが、田所はこんな言葉を口にした。「一体みんな何をしに来てくれたんですかって考える。結婚でいうマリッジブルー。みんな歌を聞きに来ているんですよね?なんでそんな風に思うんだろう」。ステージに立つ田所が少し弱気で自信がないように映ったが、次の瞬間から「アリーナはこれで最後の可能性があるから噛み締めたい。まだまだ飛ばします!元気残っていますか?ついてきてくれますか?」とパワフルに呼びかけていた。


「まだまだ飛ばします!」という宣言通り、『絶対的Rock Star』『DEAREST DROP』『リトルソルジャー』と3曲続けてパフォーマンス。バンドメンバーと背中合わせでリズムをとったり、ステージ中央にある“お立ち台”に上がったりエネルギッシュが止まらない。


これまでの流れを変えるように、アコースティックコーナーがやってくる。田所自ら「これはアコースティックに合いそう」と選んだ『僕は空を飛べない』を、ギター1本のみの演奏でしっとりと聴かせる。続く2曲目は、20歳の誕生日に贈られたメモリアルナンバー『ツボミノコエ』。「思い入れがありすぎて歌えなかった」大切な曲を、5周年ライブで満を持して披露した。『ツボミノコエ』はギターのほかパーカッションやコントラバスも加わり、賑やかな編成での演奏となった。

1/3ページ

この記事の画像一覧 (全 18件)

関連タグ