i☆Ris山北早紀 幼少期は問題児?声優志望のきっかけは平野綾

アニメ・声優 公開日:2019/11/06 5
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今年、デビュー7周年を迎えたi☆Ris。11月24日にはパシフィコ横浜での「i☆Ris 7th Anniversary Live ~七福万来~」が待ち受けている。

そんなi☆Risが、アニソン定額配信サービス「ANiUTa」が人気のアーティストや声優を毎月ピックアップ特集する「マンスリーアーティスト」に登場。ドワンゴジェイピーnewsでは、インタビュー未公開カットとともに、記事の一部をお届けする。




メンバーそれぞれの活動も盛んで、声優アイドルユニットとしての地位を確固たるものにした感のあるi☆Risだが、その道のりは決して平坦ではなかった。マンスリー・インタビューではメンバーそれぞれに、これまでの軌跡と現在の思いを語ってもらった。


──トップは、リーダーの“さきさま”こと、山北早紀。マンスリー・インタビュー恒例の、子供時代のことから聞いてみた。

「幼少期は人がとにかく苦手で、母親以外とは接したくないという子でした。幼稚園のお遊戯会ではみんなと一緒に練習するのがイヤで自分だけで振りを覚えて、本番ではしっかり踊っているような問題児で(笑)、小学校に入っても、いち早く帰ってきて家にこもっていました。自分の周りの空間だけあればいいというタイプでしたね」

──目立つことが嫌いだったという彼女だが、小学校高学年の頃、アイドルに興味を持ち始めて気持ちが変わっていった。

「男性アイドルに憧れ始め、自分もアイドルになってみたいなと思うようになりました。かっこよくなりたいと思って、髪をショートにしたり、親に内緒でピアスの穴を開けたりしてましたね。中学生になると、女性声優さんのかっこよさに気づいたんです。きっかけになったのは『うえきの法則』という作品で、TVで見て面白かったからDVDを買ってみると、特典映像として声優さんの座談会が収録されていたんです。主人公の植木耕助役の朴璐美さんとロベルト・ハイドン役の斎賀みつきさんが出ていたんですけど、お二人とも男の子の役をやっていて、ご本人もかっこよくて。声優さんっていいなと思うようになりました」

──高校生の頃に見た『涼宮ハルヒの憂鬱』で、声優への思いをさらに強めることに。

平野綾さんの存在が大きかったですね。声優さんとしてもすごくて、それに加えて歌も踊りもできる人がいるんだと。私も、歌って踊れる声優になりたいと思い始めました。それで高校を卒業すると同時に、地元の札幌でタレント養成学校に通い始めんですけど、バイトも忙しくて、学校に毎日出席できなくなったりして…。そして卒業式の日に、久々に会う卒業生のみんなが、希望に満ち溢れていて、「私、このままじゃダメだな」と思って、自分なりに動いてみることにしたんです。」

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