梶裕貴、鈴村健一を強く慕う「こういう人がいたらついていきたい」

アニメ・声優 公開日:2019/10/28 5
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10月26日に、『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱』第二章上映記念舞台挨拶が行われ、自由惑星同盟から、ヤン役の鈴村健一、ユリアン役の梶裕貴が登壇した。

大盛況で上映が終了した第一章の手応え、そして第二章の上映を迎えた気持ち、アフレコ時のエピソード、まだまだ上映の続く「銀河英雄伝説」への思いをざっくばらんに語った。


<鈴村健一 コメント>
いよいよ物語も大きなうねりを持って動き始めたなと感じています。この『星乱 第二章』で描かれた話は、今後、大きな意味を持つシーンばかりだったと思います。特にヤンの「かかっているものは、たかが国家の存亡だ。個人の自由と権利に比べれば、大した価値のあるものじゃない」というセリフや、終盤で描かれる、ある出来事でラインハルトが選択した行動などは、確実にこの後の『銀英伝』に影響を与えていく大きなエピソードでした。僕自身、この先、彼らがどういう道を辿るのか、さらに興味深くなりましたし、きっとたくさんの方にも、この先の物語を期待してもらえるようなエピソードだったと思います。今日、ご覧いただいた皆さん、この作品を心から面白いと思っていただけたなら、ぜひそのことを誰かに伝えてください。

『銀英伝』の物語は、この先もまだまだ続いていきます。我々はこれからも一生懸命、高みを目指して作っていくつもりですが、やはり観てくださる方たちがいなければ、作品は(本当の意味で)作品になることすらできません。今日もたくさんの方に観ていただけましたが、さらにたくさんの方に観ていただけるように、僕らも頑張りたいと思っています。もし、この作品の続きをもっともっと観たいと思っていただけたなら、ご協力をいただけると本当に嬉しく思います。どうか力を貸して下さい。今日は本当にありがとうございました。


<梶裕貴 コメント>
こうして作品のお話をしていると…演じていた時の気持ちが甦ってきて、思わずこの場でオーディオコメンタリーをしたくなるような気持ちになってきます。元々、凄惨な場面に胸が締め付けられるような瞬間も沢山ある作品ではありますが、物語が進むにつれて、ますます争いは激化し、その緊迫感も増してきています。そんな中で、やはりヤンの発する言葉には、すごく説得力があって。勇気をもらえる…という言い方では、あまりに浅はかにも聞こえてしまうかもしれないのですが、「この人は、本当に(国民の)一人一人のことを考えてくれているんだな。この人についていけば大丈夫なんだ。」と、そう感じられるドラマになっていたと思います。

ユリアンがヤンを慕っているように、僕自身も鈴村さんをお慕いしているのですが、「こういう人がいたらついていきたい」と思わせてくれる人物だということを、この『星乱』でさらに強く感じました。ユリアンもいよいよ軍属になり、より危険な状況の中に身を置いていくことになるわけですが、これからも変わらずに、まっすぐに彼の正義を貫いていけるように演じていきたいと思っています。今後も『銀英伝Die Neue These』をよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。


▼第一章上映記念イベント記事はこちら

宮野真守&鈴村健一が語った「銀英伝」という作品



上映に合わせて第三章のメインビジュアル、場面写真も一挙公開となっているので、こちらも要チェック。





■「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱」
公開情報:
第一章:TVODにてレンタル配信中  劇場限定版 Blu-ray 第4巻発売中
第二章: 上映中
第三章 11月29日(金)上映開始
配給:松竹メディア事業部
©田中芳樹/松竹・Production I.G


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