オタクな声優・鬼頭明里の「快感なとき」とは?

アニメ・声優 公開日:2019/10/16 6
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『鬼滅の刃』『Re:ステージ! ドリームデイズ♪』など、多くの話題作に出演してきた若手声優・鬼頭明里が、ついに本日10月16日にアーティストデビューを果たした。

そんな鬼頭明里が、アニソン定額配信サービス「ANiUTa」が人気のアーティストや声優を毎月ピックアップ特集する「マンスリーアーティスト」に登場。ドワンゴジェイピーnewsでは、インタビュー未公開カットとともに、記事の一部をお届けする。今回は第3回。




──第2回のインタビューで、カラオケではモノマネをしながら歌うのが好き、と語っていた鬼頭明里。どんな曲を好んで歌ってきたのだろうか?

「小学生の頃からカラオケが好きでよく行っていたのですが、お父さんの影響で生まれてからずっとオタクだったので、歌うのはアニソンばかりでした。アニソンって難しい曲が多いじゃないですか。それを練習して歌えるようになったときが快感なんですよね。作品によっていろいろなジャンルの曲が歌えるので、アニソンってやっぱり素晴らしいなと思っていました」

──アニソンだけでなく、普通のJ-POPを聴いたり歌ったりすることはなかったのだろうか?

「J-POPのアーティストさんも聴いていましたが、結局はアニメつながりですね。好きなアニメの主題歌を担当していた方のアルバムを買ってもらったりして、聴いていました。たとえば、UVERworldさんやSCANDALさん、YUIさん、ポルノグラフィティさんといったあたりです。それから、aikoさんはお母さんがファンだったので一緒に聴いてました」

──また、自分が歌った歌もよく聴いていたとのこと。

「カラオケに行って歌った曲を録音して、家で聴き返すんです。自分が歌った歌なのに、アーティストさんの曲と同じような感覚で聴いていました。たまに、あ、このボーカル、いいなと思ったりしながら(笑)。私は小さい頃から、普段しゃべっている自分の声はそんなに好きじゃなかったんですけど、歌声は大好きだったんです」

──アーティスト活動を始める下地は、子供の頃から固まっていたのかもしれない。

「声優になった頃から、アーティスト活動もできたら楽しいだろうなとは思っていました。でも、ずっとモノマネばかりやってきたので、自分の歌い方を持っていなかったんです。他の誰でもない、自分ならではの表現をするのがアーティストだと思っていたので、自分から仕事関係の方々に、アーティスト活動をやりたいんです、と言ったことは一度もありませんでした」

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