小野大輔・神谷浩史らが武者震い『IT』完結編は怖いけど超面白い

アニメ・声優 公開日:2019/10/14 10
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映画『IT/イット』シリーズ初の<日本語吹替版>に、豪華声優キャストが勢ぞろいだ。細谷佳正、高垣彩陽、小野大輔、神谷浩史、諏訪部順一、三宅健太、平川大輔が“ルーザーズ・クラブ”結成、IT=“それ”(ペニーワイズ)役は多田野曜平が続投することが発表された。




27年周期に現れるIT=“それ”は、神出鬼没で変幻自在に姿形を変え、子供だけでなく大人までも恐怖のどん底に陥れ、人間にとって最恐のトラウマを与える――ホラー作家の“頂点”スティーヴン・キングの傑作小説が原作の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は2017年に公開するやいなや、全世界興行収入7億ドル超えを達成しホラー映画歴代No.1の記録を樹立した。(※日本での興行収入は22億円超え、観客動員数約169万人の大ヒットを記録)だがIT=“それ”の恐怖は、まだ終わっていなかった……。前作を上回るスケールと予想外の展開――原作者キング自ら大絶賛するホラーエンターテイメントの最高傑作が、ついに完結する。


“ホラー版『スタンド・バイ・ミー』”と称された前作では、誰もが共感できる幼少時代の冒険譚を描き、多くの心を鷲づかみ。完結編となる本作では、前作のラストで固く誓った<約束>を果たすため、27年ぶりに集う落ちこぼれの子どもたち7人=ルーザーズ・クラブの仲間たちとの絆とエモーショナルなドラマ、そして過去と現在が交錯しながら展開する予測不能のストーリーに全世界が絶賛!見事、全米興行ランキング2週連続No.1。世界64ヵ国で初登場No.1、シリーズ累計興行収入10億ドル突破の超大ヒットを記録している。

そしてこの度、映画『IT/イット』シリーズ初となる<日本語吹替版>上映にあたって、完結編に相応しい豪華声優キャストが発表された。自らを“ルーザーズ(負け犬)”と呼んでいた、落ちこぼれの子どもたち7人=“ルーザーズ・クラブ”のメンバーたち。ビル役に細谷佳正、ベバリー役に高垣彩陽、ベン役に小野大輔、エディ役に神谷浩史、リッチー役に諏訪部順一、マイク役に三宅健太、スタンリー役に平川大輔が、すっかり立派な大人へと成長した“ルーザーズ・クラブ”のメンバーそれぞれを演じる。さらに、IT=“それ”(ペニーワイズ)役に多田野曜平が前作から続投が決定。より感情移入できる<日本語吹替版>上映は、お化け屋敷のようなドキドキの楽しさを体感でき、絶叫するほどの恐怖と感動ドラマの両方で泣ける、ホラー苦手な初『IT/イット』の方には最高の上映フォーマットだ。


日本語吹替版予告が公開されている。映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』は、11月1日(金)全国公開。

<声優キャストコメント>
■細谷佳正(ビル役)コメント
本作のオファーを頂いた時は、外国映画の吹き替えが出来るのだなと、単純に嬉しかったです。 その時は…あんなに大変な事になるとは思ってもみませんでした(笑)。アフレコが終了して思うのは、この作品を吹き替える上で一番大変なのは、間違いなくジェームズ・マカヴォイ氏にアフレコした自分だろうという事です(笑)。アフレコ中は、大変過ぎて、彼に対して『そんなに完璧な演技じゃなくて大丈夫だ』と思っていました(笑)。ジェームズ氏の役は、社会的なポジションや、役割から形作られた『大人としてのキャラクター』から、 物語が終わりに近づくに連れて、まだ何者でもなかった『少年としての自分』へ逆行していく様に感じられます。本作を楽しんでご覧頂けたら、嬉しく思います。

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