宮野真守 “ヒーロー”だらけの無敵空間で熱唱、感動のアジアツアーファイナル

アニメ・声優 公開日:2019/09/09 34
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ウルトラマンゼロの復活劇に会場中が熱く盛り上がった後に、LEDビジョン中央にはオープニングムービーの続きが映し出され、ヒーロー宮野は巨大な炎のモンスターと対峙する。するとモンスターが中央のLEDビジョンの枠を破壊し、まるで会場に本当に出現したかのごとく、LEDビジョン全体に姿を現した。モンスターを追うように「Space Travellers」のイントロとともに、オープニングムービーと同じ衣装を纏った宮野も次元を超えて再びステージに登場。LEDビジョンの中とステージを行き来してモンスターとの激闘を繰り広げる宮野の姿は、まさに次元を超えて戦うヒーローそのものだった。モンスターを撃破した後に披露された「BREAK IT!」では、会場である横浜にちなんだコール&レスポンスで、客席の一体感をさらに高めていき、つづく「Gravity」では、様々なヒーローの活躍によって訪れた平和を祝福するように、放たれた銀テープが、優しく会場に降り注いだ。

そして宮野は「こんなに楽しい時間があってもいいのかと思うくらい、素晴らしい時間を過ごさせていただきました。」とライブが終わりに近づく寂しさを感じつつも、「見てくれるお客さんが集まって、僕らのパフォーマンスを応援してくれてるからこそ、僕はヒーローでいられる。だから、みんなは僕のヒーローです!」と語り、ヒーローだらけの無敵の空間で「EXCITING!」を熱唱。大きなミラーボールをバックに会場全てを巻き込んだダンスチューンでライブを締め括った。

しかし、会場からはすぐさま盛大な「マモ」コールが巻き起こった。鳴り止まないアンコールを受けて、ステージに再び帰ってくる宮野。ライブという特別な時間をファンと共に過ごせる喜びと感謝の気持ちを込めて作られた新曲「アンコール」を、魂を込めて歌い上げる。LEDビジョンには今回のツアーのメイキングと客席の映像が映し出され、今日のライブが宮野1人によって作られたものではなく、会場のファンとともに作り上げられたものだということを改めて気づかせてくれた。

「本当にこのツアーは、みんなへの感謝の思いで本当にいっぱいです。みんなの呼ぶ声があるから、僕はこのステージに戻って来られます。ツアーファイナルで、この曲を歌うことができて、本当に嬉しいです!」と客席に伝えつつも、続いて披露された「Kiss×Kiss」では、ペンライトの海を渡り、客席に愛溢れるキスの雨を降らせた。

それでもなお鳴り止まない「マモ」コール。期待に応えるべく再びステージに登場すると、来年の6月6日に男性声優として初のメットライフドーム公演を開催することを発表!客席からは喜びと感動に溢れた歓声が沸き起こった。「たくさんの人の声や思いがあったからこそ、TEAM MAMOはドームに行くことができます!この歴史的な瞬間をみんなと一緒に過ごしたいです!」と自身の思いを告げ、最後は宮野らしく太陽のような笑顔で「シャイン」を歌いきった。

宮野真守がヒーローでいられるのは、彼自身の力だけではなく、周りの人たちが与えてくれる” 愛 ”があるからこそである。そして彼にとってライブとは、与えられた”愛”を ”勇気”に変えてファンに届ける場所なのかもしれない。そんな彼が臨む初のドームライブ「宮野真守スペシャルライブ2020 in メットライフドーム」では一体どんな光景を見せてくれるのだろうか。


<セットリスト>
●9/8(日) 神奈川県・横浜アリーナ
1. FIRE
2. VOICE
3. EGOISTIC
4. Sugar, Sugar
5. Never Friends
6. POWER OF LOVE
7. FRONTIER
8. 僕のマニュアル
9. ぼくはヒーロー
10. TRANSFORM(REMIX)
11. 蒼ノ翼
12. ULTRA FLY
13. Space Travellers
14. BREAK IT!
15. Gravity
16. EXCITING!
EN1. アンコール
EN2. Kiss×Kiss
WEN. シャイン



■宮野真守スペシャルライブ2020 in メットライフドーム
2020年6月6日(土)
会場:メットライフドーム


photo:上飯坂 一

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