ついに橋に魂が宿った!「ハシダンシ」千葉翔也・染谷俊之らキャストインタビュー到着

アニメ・声優 公開日:2019/09/05 9
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2018年12月、東京都の水辺に架かる橋をテーマに、バラエティ豊かなパフォーマンスを得意とするキャラクターとストーリーを展開していく新プロジェクト『ハシダンシ』。制作発表会や昨年冬のコミックマーケット95への出展など意欲的に活動を続けてきたが、2019年8月からプロジェクトが本格始動した。




現在、YouTube松竹チャンネルで定期的にボイスドラマを公開中。そして、ドラマに出演する千葉翔也(吾妻役)、染谷俊之(両国役)、八代拓(駒形役)、天﨑滉平(厩役)のオフィシャルインタビューが到着した。

<『ハシダンシ千葉翔也(吾妻役)、染谷俊之(両国役)、八代拓(駒形役)、天﨑滉平(厩役)オフィシャルインタビュー>

――現在定期的に配信されているボイスドラマの収録を終えての感想をお願いします。

千葉:吾妻のプロフィールを見たとき、「お笑いが好き」とか「演劇が好き」と書いてありまして、第一印象でシンパシーを感じました。そんな印象のまま、実際に演じてみるとボケもツッコミもかねていて、とてもエネルギッシュなキャラクターだったので、演じていてすごく楽しかったです。演じているうちに、ほかの橋との距離感も縮まってくるのを感じましたし、吾妻の言葉で橋や周りの風景に興味を持てるなと感じました。

染谷:僕は去年の年末に千葉くんとイベントに出演させていただき、他の方よりも先に『ハシダンシ』に触れていたのですが、そこからやっとキャラクターに命を吹き込むことができてうれしかったです。両国というキャラクターについて、自分でいろいろと考えてきた収録だったのですが、他のみなさんと掛け合うことで「こういう面を見せるのか」と感じられるのがすごく楽しかったですし、他のキャラクターたちについてもどのようなキャラクターなのかをより知ることができたので、とてもいい収録でした。

八代:『ハシダンシ』という新しいプロジェクトが始まるということで、すごくワクワクしていましたが、今回、ハシダンシの4人が揃って、実際に掛け合いしながら収録できたので楽しかったです。それぞれのキャラクターがすごくたっていることもわかりましたし、ギャグシーンもあったので、収録していてすごく楽しめましたね。シナリオを読んでいたときから思っていましたが、他のハシダンシが自分の橋の説明をしている場面があるのですが、それを読みながら「へぇ~なるほど!」と、とても勉強になるなと。橋の歴史や背景にあるものを知ることで、ハシダンシたちの魅力がどんどん増してくるなと感じながら収録に参加させていただきました。

天﨑:最初にいただいた資料を見て、ついに橋に魂が宿ったか!と驚きました(笑)。僕自身、道を歩いているとき、橋というものを特別注視して歩くことはなかったですし、歴史や背景を想像しながら歩いていたことがなかったので、今回、収録をさせていただいて、彼らはこういうことを思っていたのかと想像が膨らんで、おもしろかったです。よくものには魂が宿ると言いますが、僕達が歩く橋にも魂が宿っているんだなと思いながら、今後は丁寧にしっかり歩こうかなと思いました(笑)。かけあいをしたことで、より彼らの声が聞こえてくる気がしました。

――演じられたキャラクターのイメージはいかがでしたか?

千葉:吾妻はすごく江戸っ子っぽくて、下町育ちという雰囲気があります。それに度胸があって男前だなと思いましたが、じつはお調子者なところもあるので、そこは自分と似ているなと思いました(笑)。自分と似ているところがあるので、台詞以上にキャラクターがいきいきとしてくるなと感じました。また、今回出ている橋以外にも、隅田川にはいろいろな橋があって、まだ魂が吹き込まれていない橋たちも多くいるので、そんな子たちと絡むと吾妻はどうなるのか、新しい一面がまた見えてくるのかなと思うと今後が楽しみです。兄貴気質なところもあるし、弟分なところもあるし、ふり幅のある子なので……。あと僕自身としては、ノリツッコミをがんばろうと思いました(笑)。

染谷:両国は、4人の中ではんなりしていて、時間のスピードがゆっくり流れているような感覚があったので、それが伝わるようにと思いながら演じさせていただきました。また優しいですし、懐の広い人ですが、じつは黒い部分もあるのかなと想像しながら、おもしろく演じました。僕自身との共通点はほとんどないですが、自分のペースを持っているところは似ているかもしれません。僕の方が彼よりも体内時計は早いと思いますが、マイペースを貫くという点では似ているかも……。休みの日はぐーたら過ごすところも似ているかもしれませんね(笑)。あと、機械に弱いところ! パソコン使うの苦手ですし、何もやっていないのにパソコンやコピー機が壊れるので、そこは一番似ているかもしれません。

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