宮野真守『ペット2』で悪役「こんな悪い奴久々にやりましたよ!」

アニメ・声優 公開日:2019/06/24 5
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2016 年の夏を席巻した映画『ペット』は、飼い主が留守にしている間、ペットたちは何をしているのだろう――誰もが一度は考えたことがあるペットた ちの裏側の日常をユーモラスに描く物語と個性豊かで愛くるしいペットのキャラクターたちが話題となり、全米公開時にはオリジナル・アニメーション映画史上最高の全米オープニング興収、そしてイルミネーション作品史上 No.1 全米興収を記録。日本においても『ジュラシック・ワールド』を超え、ユニバーサル・ピクチャーズ作品史上 No.1 初日興収を叩き出し、オリジナル作品 1 作目とは思えない目覚ましい超記録を残した。そんな待望のシリーズ最新作 『ペット2』が 7 月26 日(金)から全国公開される。 




今回も、日本語吹替声優にバナナマン設楽統日村勇紀佐藤栞里永作博美宮野真守といった前作からのレギュラーキャスト陣に加え、内藤剛志、伊藤沙莉といった新キャストの参加が決定し、豪華メンバーによる吹替版完成会見が都内ホテルで開催された。

主役のマックスを演じる設楽統は「前作を上回る、観ると本当に温かい気持ちになって、観終わったあとに元気になるような作品になっています」とあいさつ。相棒の大型犬デューク役の日村勇紀も「もう、すっごい面白いです。1も最高ですが2も最高です!この夏映画館で必ず観ていただきたいです!」と猛アピールした。

前作と違う役で登場となる宮野真守は「前作で演じさせていただいた“鷹のタイベリアス”が、今回出ないということで、お役御免になるかと思いきや、別の役で返り咲きました!ビジネスチャンスを掴みました」と笑顔を見せた。さらに「今回は悪役に挑戦させていただいきました。前回はおじいちゃんだったんですけど、自分声優のキャリアとしてもやったことのない声の雰囲気を経験させていただきました。この役はすごい悩みましたね。どういう声で行こうかと。もともとの原音の方がロシア訛りで、英語もちょっとカタコトというのがあったので、なのでちょっと巻き舌にしてみたりしてみていたら段々悪人っぽい声になっていったんです。潰した声でやっていたので、この声でずっと続けるのは大変で、終わる頃には、喉がかれましたね」と振り返った。日村は「観たら分かるんですけど、セルゲイ(悪役の名)ってほんと腹立つやつでー」と憤りをぶつけると、宮野も「すごい悪い奴ですよね!こんな悪い奴久々にやりましたよ」と同調した。

ほかのメンバーが舌を巻いたさすがの宮野の声優としてのテクニックにもぜひ注目していただきたい。

ⒸUniversal Studios.

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