江口拓也・花江夏樹ら声優12人が王子様に、ディズニー名曲たっぷりの夢の時間

アニメ・声優 公開日:2019/06/10 20
この記事を
クリップ

ディズニーの名曲を人気声優がカバーする「Disney 声の王子様」シリーズ。ドナルドダックの誕生日となる6月9日、シリーズ初となるライブイベント「Disney 声の王子様 Voice Stars Dream Live 2019」が千葉・幕張メッセイベントホールにて開催され、声優の石川界人、上村祐翔、江口拓也、小野賢章、佐藤拓也、武内駿輔、畠中祐、羽多野渉、花江夏樹、日野聡、前野智昭、山下大輝の総勢12人が出演。白色にゴールドの装飾が施された“プリンス衣装”を身に纏い、プリンセスたちを夢の世界へといざなった。

今回のライブ出演者は、昨年9月にシリーズ5年ぶりに発売されたアルバム「Disney 声の王子様Voice Stars Dream Selection」の参加者。ライブで歌唱したのはそれぞれの収録曲だったが、上村・江口・小野・山下による「ズートピア」の『トライ・エヴリシング』、石川・畠中・羽多野・花江による「リトル・マーメイド」の『キス・ザ・ガール』、佐藤・武内・日野・前野による「ヘラクレス」の『ゼロ・トゥ・ヒーロー』、そして全員歌唱の『星に願いを』がライブ初披露となった。

開幕曲は『トライ・エヴリシング』で、上村・江口・小野・山下の4人が2組に分かれてトロッコで登場。場内をぐるっと一周し、ファンの声援に応えた。「ジャングル・ブック」の『君のようになりたい』を歌った石川は、意外にもこの日が人生初ライブ。炎の演出に、2人のダンサーを従えて軽快なダンスもお披露目した。畠中の『ハクナ・マタタ』では、歌唱前に「ライオンキング」のシンバがティモンとプンバァと出会うワンシーンが流れ、畠中はシンバのようにワイルドでそして優しい歌声で『ハクナ・マタタ』を歌い上げる。

4~6曲目は「リトル・マーメイド」のターン。ペンライトも海の中のようにブルーに輝き、花江は白と水色の衣装で人間に憧れるアリエルの心情を描いた『パート・オブ・ユア・ワールド』を熱唱。続いて「この曲をライブで披露したかった」という江口は『アンダー・ザ・シー』をチョイスし、コールアンドレスポンスで会場を盛り上げた。石川・畠中・羽多野・花江で歌った『キス・ザ・ガール』では、4人が歌詞の「キスして」「早くキスして」で投げキスを連発。集まった観客から割れんばかりの歓声が響いた。

日野の『ひとりぼっちの晩餐会』、佐藤の『美女と野獣』は作品をイメージした演出が盛りだくさん。『ひとりぼっちの晩餐会』では、日野がルミエールのごとく観客をおもてなし。衣装も執事風で、白い手袋も。後ろで踊るダンサーは大きなお皿を使って華麗に舞った。ベルと野獣のダンスシーンで流れる名曲『美女と野獣』を歌った佐藤は、青いジャケットに白色パンツという王子様スタイル。頭上には作中でも印象的なシャンデリアが現れ、恋に落ちる2人の雰囲気を醸し出す。




続く武内は、「アラジン」よりランプの魔人・ジーニーが歌う『フレンド・ライク・ミー』に挑んだ。“本家”は言わずもがな山寺宏一が歌い上げているが、武内は高音も低音も見事にコピー。声の七変化で魅せまくり、会場をどよめかせるほどのパフォーマンスで圧倒した。ジーニーの魔法ショーの後は、上村による『ホール・ニュー・ワールド』。魔法のじゅうたんでどこまでも行けそうな伸びやかな歌声でしっとりと聴かせた。

1/2ページ

この記事の画像一覧 (全 18件)