【キラフェス10th:2日目】16人とファンがつながった節目の舞台「愛すべきファミリー」

アニメ・声優 公開日:2019/07/25 21
この記事を
クリップ

エンターテインメントレーベル「Kiramune(キラミューン)」に所属する男性声優が一堂に会するライブイベント「Kiramune Music Festival~10th Anniversary~」(以下、キラフェス)が4月27日・28日の2日間、埼玉・メットライフドームにて開催された。


28日公演の出演者は、前日と変わらず入野自由、神谷浩史、浪川大輔、柿原徹也、岡本信彦、吉野裕行、Trignalの江口拓也、木村良平、代永翼、SparQlewの上村祐翔、千葉翔也、保住有哉、堀江瞬、吉永拓斗、そして5年ぶりのキラフェス出演となったCONNECTの岩田光央、鈴村健一の計16人。27日とは全く異なるセットリストが用意されており、2日間を通してKiramuneが歩んだ10年の歴史を辿るようなライブを展開し、ファンを魅了した。


この日は、前日公演を締めくくった『Get Together!』でスタートする。「EXTRA TWINKLE VER.」と題し、Kiramune ☆All Starsが二手に分かれてフロートに乗って登場。ファンに手を振りつつ、時にはメンバー同士で肩を組みながら歌唱した。初日公演の冒頭はCONNECTを除く14人だったが、2日目は16人フルメンバーでの開幕となった。ステージ左右から現れたフロートは後方ステージまで移動するとSparQlewの5人だけがステージに降り、デビュー曲の『ハジマリノソラ』を披露する。後のMCトークで上村は「先輩たちに見送られながらトップバッターで務めたことでプレッシャーをはねのけられた」、千葉も「先輩たちと一緒に歌って、その流れで立ったステージは本当に楽しくて。一瞬、泣きそうだった」と明かした通り、Kiramune最年少グループが堂々のトップバッターを飾った。




続く浪川は6thシングル『HIYAKE!ダンシング』をキラフェスで初披露し、アロハシャツにサングラスという格好で夏を先取り。次曲『ドレスコード』ではアロハシャツから白ジャケットに早着替え。会場中央のステージでダンサーとともにパフォーマンスした。


入野の『誰からも愛されるあなたのように』ではペンライトの赤色は消され、ドームは“静寂”に包まれる。ライブ前、本人がブログで“「誰からも愛されるあなたのように」を僕がもし歌うことがあったら ぜひサイリウムの光を消して、静寂をみんなで作れたらな”とお願いしており、ファンが本人の意志を汲んだ形に。これまでと違う景色が広がる中、入野はしっとりと聴かせた。『MASCLETA』ではバラードの雰囲気から一変し、入野がセグウェイに乗って会場を回るという“チョーたのしい”演出も。セグウェイでくるりと一回転するなど弾けた動きにファンも大喜びだった。

1/3ページ

この記事の画像一覧 (全 11件)