榮倉奈々、アンパンマンの声優に喜ぶ「子どもに自慢できる」

アニメ・声優 公開日:2019/05/10 9
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30年以上もの長い間、日本中に「愛と勇気」を届けてきたみんなのヒーロー、アンパンマン。その生みの親・やなせたかし氏の生誕100周年にあたる今年、シリーズ第31作目となる映画「それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫」が6月28日(金)より全国公開となる。




アンパンマンが活躍する同作の舞台<アイスの国>にちなみ、日本アイスクリーム協会が制定する “アイスクリームの日”である5月9日に都内で、ゲスト声優を務めるバニラ姫役の榮倉奈々と、バニラ姫の教育係・ジェラート大臣役のみやぞん、ばいきんまんが作った最強メカ“バイキンアイスロボ”役のあらぽんANZEN漫才の2人が、公開アフレコとミニ会見に登場。


公開アフレコでは、3人とも声優経験があるため終始慣れた様子で演技を披露。みやぞんが声優を務めたジェラート大臣は語尾を伸ばしたり、名前にかけて「~ト!」と発する特徴的なセリフもあったが、見事に演じきっていた。榮倉も「アイスマイル、ユースマイル、アイスクリーム、アイスクリームの雪よ、降りなさーい!」とバニラ姫の決め台詞を披露。あらぽんは終始「アイス~」と唸るような声を出すバイキンアイスロボを演じており、時おり「あらぽ~ん」と挟むなど思わず笑ってしまうキャラクターとなっている。


その後のミニ会見で、アンパンマンの声優についての話を聞いた時のことを聞かれた榮倉は「すごく嬉しかったです。子供のころからアンパンマンが好きで、ずっと見ていたんですけど、今子供もアンパンマンが大好きで。子供に自慢できる仕事って嬉しいです!」と話し、みやぞんも合わせて「本当にそうですよね。僕、甥っ子がいるんですよ。だから誇れるじゃないですか!嬉しいって気持ちがウワァ~ンってきましたね。」と話し笑いを誘っていた。あらぽんも「僕も、全く一緒です。やっぱり甥っ子がアンパンマンが大好きで、今年の正月にアイス屋さんになれるアンパンマンのおもちゃを買ってあげたんです。」と同作との運命的なつながりを感じたエピソードを明かした。


お互いの印象について聞かれ榮倉は「私がアフレコをする時にはすでにみやぞんさんの声が入っていたんですけど、素晴らしいジェラート大臣で、おかげで楽しみながら出来ました」とみやぞんの声優ぶりを絶賛。榮倉の印象を聞かれたみやぞんは「実は10年以上前にあるドラマで見ているんですよ!その時から変わらずお綺麗で、謙虚で素敵だなと思いました」と話し、続いてあらぽんも「本当にバニラ姫のような、お姫様のような方だと思いました」とそれぞれを褒め合っていた。


今回、榮倉が演じたバニラ姫はアイスを作り出そうと一生懸命努力するキャラクター。榮倉は「継続して何かを続けることって難しくて。何か一つを続けるのではなくて、何事も楽しくやることを心掛けています!」と、アンパンマンのテーマでもある“笑顔”を大事にしていることを明かした。


子どもたちにとって永遠のヒーローであるアンパンマン。芸能界でそれぞれにとってアンパンマンのような悩んだ時に頼れる存在について聞かれ、みやぞんあらぽんはそれぞれキャイ~ンのウド鈴木とビビる大木の先輩芸人を挙げ、悩んだ時などに相談しているとのこと。さらに榮倉は「飯島直子さんです。公私ともに相談させてもらっていて、女性らしく色っぽいけど母性があって、私にとってヒーローです。」と先輩女優との親交を明かした。


そして、みやぞんは「アイスの日」にちなみスペシャルソング「アイスる気持ち」を生ギター演奏で披露。アイスへの感謝の気持ちやみんなで食べることでさらに美味しくなることなどが歌詞にこめられた曲で、あらぽんの相づちもタイミングばっちり。最後は、榮倉と一緒に「ア~ンパ~ンチ!」と合わせるなど、即興とは思えない完成度の高さ。榮倉も「素晴らしいまとまりでした!即興でできるなんてかっこいいです」と感想を伝えると、みやぞんは、すかさずギターを鳴らし「そんなことな~いよ、榮倉さんの方がすごいよ~」と歌で返礼するなど、終始笑顔あふれるまま、イベントは大盛り上がりで幕を閉じた。

配給:東京テアトル 

©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV 

©やなせたかし/アンパンマン製作委員会2019

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