梶裕貴、コメディドラマに初挑戦「とことん攻めてみようと吹っ切った」

アニメ・声優 公開日:2019/04/26 15
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お笑いトリオの東京03、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのダンサーでもありながら、俳優としても注目を集めている山下健二郎、タレントやモデルとして活躍する山本舞香らと、元お笑い芸人で人気放送作家のオークラがタッグを組んだ、独特な世界観を持ったシチュエーションコメディ『漫画みたいにいかない。』 

2017年10月にHuluで配信スタート後にたちまち話題となり、地上波でのドラマ放送、舞台化など様々なコンテンツに展開を遂げた話題作である。そして今回、満を持してその第二弾となるドラマ『遊戯(ゲーム)みたいにいかない。』が2019年4月よりテレビで放送、hulu・dTVでは見逃し配信がスタート。出演は前作に引き続き東京03山下健二郎山本舞香に加え、千葉雄大・飯豊まりえ・島崎遥香・山崎樹範らがゲストとして各話に出演をするほか、dTVだけで配信される限定版には声優として絶大な人気を誇る梶裕貴が登場する。

代表作に『進撃の巨人』をはじめ様々な人気作品を持ち、その甘いルックスで声優ファンをはじめ様々な女性をとりこにし、多くの注目を集める梶が今回俳優としてドラマ、しかもコメディドラマに初挑戦する。

今回のインタビューでは、そんな梶がコメディドラマへ初挑戦した感想のほか、共演者である東京03山下健二郎とのエピソードなどを聞かせてくれた。




―本作の出演の話が来たとき、どのような感想を持たれましたか?

前作「漫画みたいにいかない。」はイチ視聴者と観ていました。コメディでありながら舞台的要素もある作品なので、普通のドラマに比べて難しく、だからこそとても面白さのある作品だと感じていました。それにこれを“テレビでやる”という事もすごい事だと思っていたんです。だから今回そんな作品からお声がけを頂いて、純粋に嬉しかった反面…、これまで参加させて頂いた映像作品とは異なる難しさもあるのではとも思いました。どのキャラクターの個性も強いので、その中の一人としてしっかり積み重ねたものを作っていかないと、面白いものにはならないだろうなと。さらに、その作業を既に完成されたチームワークの中にお邪魔して行っていくので、その輪を乱さずにやれるだろうか…というハードルも感じていました。でもあえて今回、普段は声の芝居をしている僕に声をかけてくださった。とても光栄に思います。だからこそ、声優であるということに甘えず、役者の1人として、声優もしっかりとしたお芝居や表現ができるんだという事を、たくさんの方にお届けしなくては、という誇りと覚悟を持って臨ませていただきました。


―実際にドラマの現場に参加してみて、いかがでしたか?

台本をいただいてから約2週間、コツコツと役作りを進めていたのですが…“当日を緊張して待つ”という受験生のような気持ちで毎日を過ごしていました。(笑)撮影自体は長回しが多く、毎回どのような場面になるのか想像もつかない緊張感もありつつ、それがとても楽しかったですね。また“ドラマ”といういつもとは違う空気の現場に入った事で、様々な刺激もありました。全て終わった瞬間は、とにかくホッとしましたね(笑)

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