宮野真守、おじさんスパイダーマン役「逆にプレッシャー」

アニメ・声優 公開日:2019/03/09 5
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映画「スパイダーマン:スパイダーバース」公開記念舞台あいさつが9日、都内の劇場で行われ、日本語吹き替え版の声優を務めた小野賢章宮野真守悠木碧が出席した。


時空が歪められたことにより、異なる次元で活躍するスパイダーマンたちが集められた世界を舞台に、主人公の少年マイルスがスパイダーマンとして成長する姿を描く。主人公のマイルス・モラレス役を小野、パラレルワールドから呼び寄せられたもう1人のスパイダーマン、ピーター・パーカー役を宮野、スパイダーマンのグウェン・ステイシー役を悠木が演じた。




宮野が演じたピーターは、主人公のマイルスとは別次元のスパイダーマン。映画でおなじみのかっこいいスパイダーマンでなく、宮野曰く「うだつの上がらないおじさんスパイダーマン」。宮野は「スパイダーマンといえば、ピーター・パーカーじゃないですか。とても光栄なことなので、正直僕でいいのかすごくドキドキしたけど台本開いたら様子がおかしかった」と苦笑し、「ある意味僕にしか出来ないと思って自信を持って挑めた」と語った。


また「声優の仕事は実年齢より若い役が多いので、年齢に近い役を演じるのは逆にプレッシャーでドキドキしました。どうアプローチしようかなって考えていました。でも引き出されるところも多かったので不安はなかったです」とも話した。すると小野が「まもさんはかっこよくて面白いところしか見ていない。ぐーたらしているのが想像できないです。今日も決まっていますね…なんか、ほかの作品の…」と赤いジャケットとネクタイ姿をイジると、宮野は「(ルパン)三世じゃないわ!」とツッコみ、笑わせた。


マーベル作品の大ファンという小野は「スパイダーマンが本当に大好き。不思議です、今も自分がこの場に立たせてもらっているのが。本来なら観客席にいるので。うれしくてしょうがないです。感無量です」としみじみ。悠木は「女子はなかなかマーベルシリーズのヒーロー枠に入れることは少ないので超うれしい!」と喜び、「グウェンは私が1番付き合いたい女にした。1番イケメンにしようと。皆さんと好みが一緒ならいいな。絶対に好きになっちゃいます」と役作りに自信をみせた。


■『スパイダーマン:スパイダーバース』
3月8日(金)全国ロードショー!