植田圭輔「ハイネ」公開に感慨、“ある人”からのサプライズレターで意外な結末

アニメ・声優 公開日:2019/02/16 12
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アニメーション映画『劇場版 王室教師ハイネ』の初日舞台あいさつが16日、都内で行われ、声優を務めた植田圭輔安里勇哉廣瀬大介安達勇人橋本祥平阪本奨悟が出席した。


原作は「月刊Gファンタジー」(スクエア・エニックス)で連載中の赤井ヒガサ氏による人気マンガ。グランツライヒ王国の王子を教育する専属家庭教師・ハイネ(植田)が、4人の兄弟王子カイ(安里)、ブルーノ(安達)、レオンハルト(廣瀬)、リヒト(蒼井)を次期国王候補に育て上げていく物語。2017年4~6月期にテレヒアニメが放送され、キャストはそのままに同年秋に舞台化。劇場版は新キャラクターにロマーノ王国の双子の王子イヴァン(橋本)とユージン(阪本)を迎え、アニメのその後が描かれる。


初日を迎え、“座長”の植田は「ようやくこの日が来た。こんなにたくさんの人に朝から会えると思っていなかったのでうれしい気持ちでいっぱい」とファンで埋まった座席を見渡し、しみじみ。廣瀬も「さっき植田ちゃんと(お客さんが)10人くらいだったらどうしようと話していた。こんなに多くの方が朝からいらしてくれるとは」と喜んだ。


イヴァン役の橋本、ユージン役の阪本はアニメ作品のアフレコは同作で初挑戦。2人はガチガチに緊張していたようだが、植田は「2人ともとても素晴らしいので僕らからのアドバイスは何もなかった」とにっこり。安達は「アフレコの空気がみんなぶつかっている感じで、すごく楽しかったです」と切磋琢磨した現場を振り返った。


舞台挨拶では“ハイネ組”に初参加した橋本が、植田に向けての感謝の手紙をサプライズで読み上げた。橋本は、植田のアフレコ現場での気遣いを回想し「初めてのアフレコでビクビクしていた時、心配してくれましたね。前日にも連絡をくれて、不安を拭ってくれて感謝しています。役に対する姿勢、面倒見の良さ、役者として人間として尊敬している」と溢れんばかりの植田愛をまくしたて、そして「漢は身長ではなく、懐の大きさ!また飲みに行って熱い話をしましょう!」と叫んだ。




舞台挨拶で読まれるサプライズレターは感動的なものが多いが、「てっきり感動して涙が出ると思ったら笑いすぎて涙出るとは…」と植田。続けて「僕らも試行錯誤しながらアフレコをやっていて、色々な壁にぶつかることがあった。(初参加の)2人がリラックスして楽しんでもらえたら、作品を好きになってもらえたらと思っていた」と胸の内を語ると、橋本が「漢っすね!」と再び感嘆の目。植田はそんな橋本の姿を見て「こいつやべぇな…」と苦笑いだった。

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